diaryArchive "jun"
憧れる大人の女性
- 2015.09.11 12:12
- beauty
デザイナーの島田順子さん、大好きです。
洋服の着こなし方も大好きですが何よりも雰囲気が好き。
自分のスタイルを持つって言葉にしてみるとよく聞き慣れた言葉だけど、
みんなが教わったからって出来ることじゃないし
この本を見てるとほんとうに奥が深いことだなーって思います。
このニットはvネックのニットを後ろ前反対に着てるんだって。
ざっくりとしたまとめ髪とゴールドのイヤリング、
なんかポルトガルのナザレで見たおしゃれなおばあちゃんたちを
思い出す。
これも肌触りの良さそうなカシミアのニット。
さらっと大振りなネックレスをつけても負けない強さは
やっぱり本人のスタイルと雰囲気があるからなんだろうな。
新品の洋服を着るときいつも少し気恥ずかしい気持ちになるのですが
島田順子さんはそういうときは家の中でいっぱい着て
自分のものにしてから出かけるそう。
わたしも今度からはそうしてみよう!
2015 Portgal
- 2015.08.20 17:17
フィルムで撮ったポルトガルの写真。
とてもいい色に現像されてました。
最後に写り込んでしまった方がいますが。。。
写真を現像した時の感動はやっぱりいいものですね。
ボブ以外思いつかない
- 2015.08.20 14:14
- beauty
どうしてもボブしか思いつかないいずみちゃんです。
襟足の位置、頭の形、おでこのかたち、どこをとってもボブしか
思いつきません。。。
この日は花柄のワンピースに
コンパクトなボブのシルエットのバランスが
かわいかったので写真を撮らせてもらいました。
女の子なアイテムが甘くなりすぎないのも
このコンパクトボブのいいところだと思います!
ナザレの民族衣装のおばあちゃん
- 2015.08.16 12:12
- travel
前回、予告したナザレのおばあちゃん特集です。
この町のおばあちゃんは民族衣装の7枚重ねのスカートをはいてる人が
たくさんいます。しかも少し膝が見えるくらい丈は短めなのもポイント。
日に焼けた恰幅のいい体にカラフルな柄の洋服がとにかく
よく似合います。
このおばちゃんはビーチのテントを管理しているおばちゃんで
テントを借りたいと言うと、
こうやって準備してくれます。
よくみると大ぶりなゴールドのピアスをみんなぶらさげていて
それがまたとってもかわいい。
このおばあちゃんは屋台の豆売りのおばあちゃん。
ドライフルーツも売っていて迷っていると全部試食させてもらえる。
なんかラピュタとかに出てきたおばあちゃんみたいな顔してますね。
(名前わかんないけど。。。)
友達曰く、この顔立ちは完全にジプシーの顔立ちらしい。
このおばあちゃん集団は街角で民宿の客引きをしていて
目の前を通ると、泊まるとこ決まってるか?みたいなことを言って
客引きをしています。客引きだけど全くしつこくはないのも
ナザレのおばあちゃんたちのいいところ。
最後はまた豆売りのおばさん。
このおばさんはとっても気前がよくいっぱいおまけしてくれた。
この町はとにかく女性がよく働く町です。
昔は男性は漁に出て島は女性が守っていたから
働き者の女性が多いのが今も残っているんでしょうね。
おばあちゃんになっても働きたいわたしにとっては
とても魅力的なおばあちゃん像でした。
コスメ情報
- 2015.07.22 14:14
- beauty
久しぶりに素晴らしく使いやすいものに出会ったので紹介します。
メークアップアーティストのYUKIさんがプロデュースしたアイブロウブラシです。
きりっと凛々しいアイブロウを描くのにとても使いやすいです。
コツは下のラインを決めて描いていくことです。
日本人は目と眉の間隔がわりと広めなので下ラインから足していくと
目と眉の間隔が少し近くなって、より凛々しさが出ます。
眉毛って顔の印象を決める中でかなり重要なパーツだと思うのです。
でも意外とみんな左右対称には生えていないし
もともと持っている形も人それぞれなので
ほんとうに難しいパーツだと思います。
ペンシルだけで描くのはあまりオススメしないです。
いつも上手く描けないという方は一度このブラシ試してみてください。
ここでブラシが買えます!