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香りと詩想の往還 イソップ フラグラント フェーブルズ
- 2026.09.10 15:15
- art
こんにちは!
小山です
いよいよ9月
もう夏は終わりですかね
寂しいですね...
さて
今日は
9月4日〜7日に東京国立博物館・表慶館で
開催された
香りと詩想の往還
イソップ フラグラント フェーブルズ という
香りのイベントに行って参りました!

会場では、香りにまつわる物語を起点にした
インスタレーションを展開し、フレグランスと詩篇を組み合わせながら、イソップがこれまで展開してきた香りの世界を紹介する展示でした。
僕もイソップの香水やハンドソープ、ルームフレグランスなど使っているので
どんなルーツでできたのか
どんなイメージの香りなのかを
深く読み解くことができてよかったです。



新作コレクション「ザ フラグラント フェーブルズ」は、どれも一筋縄ではいかない
ストーリー性を感じる香りで
歴史ある建物の雰囲気とも見事に合っていました。
自分の身に纏う香りはすごく
大切にしているので
気分や体調だったり
そういう今、の気分に
合わせて香りを選んで楽しみたいと
思いました。
小山新也
美術館と映画
- 2026.08.25 17:17
- art
こんにちは!
8月はアートに触れる機会が多かったです
まずロン・ミュエク展。
久しぶりに森美術館に行きました。
この日はそんなに暑くなく
風があってとても気持ちいい日でした。

『マス』という大型作品が大迫力で
どれも細部まで作り込まれてました。
特に骸骨の歯の根本が一つ一つ作られてて
来てる人の注目の的でした。

それに『エンジェル』という初期の代表作が見れたのも良かったです。
映画はこちらを見ました。
『SIRATシラート』は音が特徴的で
ダンスシーンが多かったです。
スリリングなシーンに体がびくっとなったり
予想外の展開になったりと...
最後まで気を抜けない作品でした。

また9月も見たい映画があるので
公開したら見に行こうと思います♩
マリーアントワネット
- 2026.08.17 19:19
- art
マリーアントワネットスタイルをみに
横浜美術館へ行ってきました
私がときめいたのは高校生の時
世界史選択をしていたのですが
私の高校では
6割日本史3割地理1割未満世界史選択の割合だったので
3年生の授業は生徒と先生の2対1
もう1人の友達は大学受験を控えていたので
センター試験対策をやっていたのですが
美容専門学校の受験も終わり
私は席の後ろの方でDVDプレイヤーにイヤホンをつけて
先生が歴史に関連するおすすめの映画を
みせてくれて
ソフィアコッポラのマリーアントワネットを
初めて観たのがとても刺激を受けた瞬間でした

今回の展示はずっと楽しみにしていて
ドレスも靴も
本当に可愛くて
髪型はかなり斬新でしたが、、凄かったです!
ソフィアコッポラの映画のために作られた靴も
展示されてあったり盛りだくさんでした


花柄もレースもアクセサリーも
繊細で昔の技術の凄さと貴重なものを
間近でみれて嬉しいです
初めて横浜美術館に行ったのですが
内装の感じも可愛くて展示とぴったりでした!
11月くらいまでやっているので
是非気になる方は行ってみてください!

ソットサス展
- 2026.07.26 22:22
- art
こんにちは!
小山です!
お元気ですか?
暑すぎて毎日やられますよね
寝る前にアイスを食べてしまいます...笑
さて先日
アーティゾン美術館でやっている
エットレ・ソットサスの展示に行ってきました。

20世紀を代表する建築家、デザイナーの1人で
機能主義にとらわれない
自由でポップな表現を追求し
鮮やかな色や大胆なフォルムの家具やデザインが
散りばめられた展示でした。


家具や建築は詳しくないのですが
ソットサス述べている
「デザインは機能だけではない」
という言葉が印象的でした。
使い勝手や利便性
をつい追求しがち
自分もヘアをデザインする中で
扱いやすいことはもちろん大切。
でも、
それだけではなく、鏡を見るたびに少し気分が上がったり、新しい服を着たくなったり、誰かに会いたくなる、
そんなデザインができればよいなぁと
思える展示でした。


小山新也
拡大するシュルレアリスム
- 2026.06.28 22:22
- art
こんにちは!りんとです。
先日、「拡大するシュルレアリスム」を観に東京オペラシティ アートギャラリーに行ってきました。

シュルレアリスムの流れをちゃんと追える展示で、歴史的な背景も一緒に見られたのがすごく良かったです。
もともとシュルレアリスムは好きで、特にダリやマグリットの作品はよく見ていました。
現実っぽいのにどこか現実じゃない感じとか、夢みたいなのに妙にリアルな感じとか、その気持ち悪さがずっと好きです。


今回の展示で特に面白かったのは、美術だけじゃなくてファッションや広告にも広がっているところでした。
VOGUEやハーパーズ・バザーの表紙にシュルレアリスム的な表現が使われていたり、ダリの作品がそのままビジュアルとして使われていたりして、アートの中のものがそのまま日常のイメージになっている感じが新鮮でした。
エルザ・スキャパレリのドレスも印象的で、マッチ棒とか雲みたいな日常のモチーフをそのまま服に落とし込んでいて、高級なものの中に身近なものを混ぜることで、価値の感覚をひっくり返してるようです。

今では「意外な組み合わせ」みたいな表現は普通にあるけど、当時はそういう発想自体がかなり新しかったんだろうなと思います。視線も一気に引くし、広告的な強さもあったんだろうと思います。
シュルレアリスムには「デペイズマン」っていう考え方があって、本来あるべき場所から物をずらして、意味や違和感を作る表現です。
そういう発想が作品の中だけじゃなくて、ファッションや広告にも広がっていったのがすごく面白かったです。
見ていると、ちゃんと意味が分からないまま並んでる感じが続いて、少し不安になるような感覚もあって、そこもシュルレアリスムの醍醐味だと思います。
全体を通して、アートがアートの中だけじゃなくて、広告とかファッションとか、日常のビジュアルの中に自然に溶け込んでいるのが印象的でした。
