diary
JR東海にまんまと・・・
1989年、中2の頃ですね。
このJR東海のCMを見て・・・
バンダナ、ムートンジャケット、ブルージーンズ、ワークブーツ、バッグを肩にひっかけて。
「かっこいい、こうなりたい!」と無謀な夢を見た酒井少年・・・
顔の作りが真逆なことも恐れず、限られた小遣いと情報の中、これらのアイテムを隣町に探し求めに行きました・・・
当時はもちろん今でも、いやこれからもバンダナは似合わないわな・・・笑
記憶ではおそらくファッションに対して、強い憧れを持った最初だと思います。
憧れは強い方がいい、目指すなら高い方がいい
想いが強ければ強いほど考えますからね、どうやって近づくか試行錯誤して工夫して
なるならないも重要ですが、この過程が大事なことです。
しかしスタイリングもさることながら牧瀬里穂が可愛すぎます。
久しぶりの登場
- 2017.12.07 18:18
- pet
ご無沙汰してます。
ちびた&ふじこです。
相変わらずのラブラブっぷりです。
どちらかというと白黒のちびたくんがふじこにメロメロです。
手で押さえちゃったりなんかしてちびたの男らしさも
感じられます。
て、思ったらふじこの上に乗り始めて
ふじこもちょっと迷惑そう。。。
あー完全に迷惑。。。
けっこうしつこいんだよね。
どんなに嫌がられてもふじこを独り占めしたいちびたでした。
手元
- 2017.11.29 13:13
アクセサリー
仕事の時は汚れたり、壊したりしてしまいそうでなかなかつけれないのですが
その時以外はつけているとどこか安心した気持ちになれるので(笑)
よくつけます!
アクセサリーの中でもよく目がいってしまうのが
手元のアクセサリー、指輪やブレスレット
ネイルもそうなのですがしていると自分でもよく目にとまる場所なので
その度に可愛い物が目に入ると気分が上がります!
最近の選抜がこの二つ。
一つ目がcharritaのバングルです!
このバングルはこれ自体に存在感があるので
シンプルなスウェットやニットなどと合わせてつけています。
二つ目は、ST,CATの新しいラインdrawing collectionのリングです。
何個か前の記事で純さんが載せていたあれの中の一つ!
これは大ぶりなので指が短い私が似合うか心配だったのですが
デザインがシンプルなのでなんだかしっくりきました!
この形はつける指によって曲線の出方が変わって
気分によって変えれるのが面白いです。
今OFFにもいくつかリング以外に
イヤリングやイヤーカフなどあるので気になる方は是非見に来てみてください。
イヤーカフは個性的な形が多くて見ているだけでもわくわくしますよ!
いつもの洋服にプラスして楽しめるアクセサリー
何個あっても足りないですよね、、、。
patisserie de bon coeur
- 2017.11.29 12:12
- eat
お休みの日に、武蔵小山にある洋菓子店、
patisserie de bon coeur に行って来ました。
何度か行ったことがあるのですが、いつもテイクアウトだったので
今回は地下にある店内へ。
1階の売り場も、外観も素敵なのですが
初めて入った店内もまた素敵で、静かな空間がとても居心地よかったです。
定番のケーキと、この時期だけのケーキ、季節のパフェなどがあるのですが
どれもこれも美味しそうでなかなか決めれませんでした。。。
ここのケーキはどれも、甘すぎず大人な味で何度も食べたくなります
今回はチョコレートのケーキと季節のパフェをいただきました。
パフェは「ローズ香るミルクティーブランマンジェと赤いベリーのパフェ」でした!
名前も、味も、見た目も、大人。
少しゆったりお茶したいな~ってときに行ってみてください
そしてきっと、たくさんのケーキの中から迷いに迷って「美味しい」に出会えるはずです。。♡
gifted
- 2017.11.26 20:20
「gifted」という映画を観ました!
「(500日)のサマー」の監督が撮ったものです。
生まれてからすぐに母親を亡くした七歳のメアリーと
その叔父フランクとの物語で
メアリーはギフテッドという特殊な才能を持っていて
そのために色々な試練が巻き起こっていく、、、のです。
映画で楽しみなのは物語ももちろん、
その中の風景だったり、髪型だったり、服装だったり、、
この映画はファッション的な部分はあまりなかったのですが
画の中の色合いと
メアリー役のマッケナ・グレイスちゃんの可愛さに釘付けでした。
こんなに柔らかそうなくせ毛可愛いなー
こんな風になんないかなー
なんて叶わない妄想も、、、。
設定はちょっと特別でしたが
日常の会話や、仕草
ほんとの親子ではないけれどお互いに思い合っていて
そのために生まれてしまう微妙な距離間
全部何気なくしている事も大切なんだなと感じました。
とてもほっこりする映画でした。