diary
film camera
- 2017.12.23 19:19
またまたfilm cameraを頂きました。
今度は祖父から、、
NIKON の F60
ボディもレンズもおっきくてレンズは交換して使えるもの
オートとマニュアルで切り替えて使えるので
頑張って使いこなせるようになればいろんなパターンでとれるものです。
コンビニに向かう泉さん。
営業後のOFF!
こんな感じでぶれてしまっているものも多数ありました、、、。
普段目がそんなによくないので写真に撮ってみると
景色とかだと特にこんなにも綺麗だったのかと思うことがよくあるなと
新たな発見がありました(笑)
同じフィルムカメラでもやっぱり撮ったときの質感が
それぞれちがうので面白いです。
撮った時には見えなくて現像したのを見るまでのわくわく感が
やめられない、、、。
今回はオートでしか撮っていないので
マニュアルでも撮れるように!頑張りたい!
carry
- 2017.12.20 11:11
- eat
先日、無性にカレーが食べたくなって前にOFFがあった道玄坂のうかがわしい道を通り抜け、ムルギーへ行って来ました!
初ムルギーです!
創業60年とのことでレトロで素敵な雰囲気でした。
文豪、池波正太郎のエッセイにも登場するそうです。
とてもフォトジェニック...そしてちょっぴりスパイシーで美味しい。
怪しいお店の多い通りですが、お客さんに聞くと周りにおいしいお店が何軒かあるそうです!
近くにあるフラヌールというステーキカレーのお店にも行きました!
こちらの写真が無いのですがカレーの上にどーーんとステーキがのっていてかなりのボリューム。
しばらくカレーブームが続きそうなので美味しいお店の情報お待ちしてます!
茨城の海、千葉の森
- 2017.12.18 14:14
- art
先日、知り合いのカメラマンさんと一緒に
ちょっと遠出をして撮影に行って来ました。
朝一はお店の屋上で。
この日はあいにくの曇り空でしたが、それもまた良い雰囲気に。
そしてその後、千葉の森へ。
森といっても大きな山というわけではなく、
道路から少し入ると木が茂っているような場所でした。
天気は良くなかったけれど、森の中でもうっそうとした感じはなくて
静かで雰囲気のいい場所でした。
そこからさらに車で移動すること約1時間半。
最後は茨城の海辺に。
海なんですが、砂浜が丘の様になっていたり芝生になっている場所もあって
近くには風車もあってとてもロケーションのいい場所でした!
大きな風車。圧巻です。
海辺にはいろんな流れ着いたものが落ちていて、
なかにはこんなに大きな流木も。
いつからあるのか、もたれかかってもビクともしない。
色んな漂流物の色味が、可愛かったり。
東京に戻ってきたのはもう夜になっていましたが
とてもいい作品ができた、楽しい撮影でした。
来年も止まらず、たくさん撮影したいと思います!
指先
- 2017.12.17 20:20
- beauty
ネイルの話です。(泉さん風です)
家にある雑誌を読み返していたら、理想のマニキュアの塗り方がありました。
ポリッシュを塗るときに周りを少し残して塗るのが好きなんです!
なんだか爪がすごく可愛く見えるからです。
私は自分の手や指があんまり好きじゃなくって、
爪が短いのもコンプレックスで
爪が長く見えたくてスクエアに爪を切っていた学生時代でした。笑
当時YUKIちゃんがCMしていたNUDE?というプチプラな
ブランドのマニキュアでひたすらにグラデーション塗りをしていた記憶があります。
(そのブランドが一番いけてると思っていました。)
ネイルを塗ると不思議と少し自分の手が好きになる。
日常の目に入った些細な色でその時塗りたい色が決まって
今日はこれ!って思っても、なんかしっくりこなくて全然違う色に塗り直したり。
完全な自己満足の世界が大好きです。
ブルーが多めにはいったグレーも大好きな色味です。
最近、塗ってるかわからないくらいのベージュが可愛くて
ADDICTIONのvanilla break はとってもオススメです。
どの肌の色にもなじんでくれる感じです。
nail holicのはもう少しピンク味がかっていて
白いニットからちらっと見えたら可愛いなって感じの色味。
派手なポイントになるネイルも可愛いしヌーディもまた良し。
マニキュアはいくら持っていても困りませんね。
作品撮り
photo/ kaneshita masanori
model/ abe junko
styling/ okamoto sanami
hairmake/ okamoto asumi
女優の 阿部純子さん
物語を自分の頭の中に組み立てているかのように動く。
撮られてる姿をずっと見ていたくなるほど魅了されました。
どんなことにも、真剣で真っすぐな瞳、飾らない内から溢れる人間らしさ
時間が経つごとにどんどん彼女に惹きつけられていきました。
たくさんの方と一つのものを創る。
同じ方向にむかって進んでいく過程と
それが出来上がった時の喜びは何ものにも代えられないもので
最高の1日をすごしました。