diaryArchive "isobe"
まだ寒い
- 2024.02.12 09: 9
こんにちは
礒部です
最近ニットを買いました。
アルパカと羊のニットです。
暖かいのですが、とても大きくて手を出すのが大変なぐらい、大きいです。
分厚くてアウター代わりになるかなと思ったのですが、まだ無理でした...
寒い日は下にシャカシャカを忍び込ませて風を通さないようにしないと全然寒いです。
でも大きくて袖がたまる感じと、よく見るとツートーンになっていて可愛いです。だから許します。
中に忍び込ませるシャカシャカも可愛いのです。
日本製のシャカシャカにいろんな国のワッペンが貼ってあって、それが少しボロボロになってる感じも可愛いです。
これは西荻のaltという古着屋さんで買いました。
店主の方がとても優しい方なので、ぜひ行ってみてください。
早くシャカシャカぐらいだけでいいぐらい暖かくなってほしいです。
冬でもお散歩
- 2024.01.25 00: 0
こんにちは
礒部です
私はお散歩するのが大好きで、よくお休みの日には1人でふらふらとあてもなく散歩したりします
最近は寒くてなかなかできなかったのですが、久しぶりお散歩できたので、お散歩記録としてであったものを紹介します
世田谷をお散歩してたらお腹すいたのでずっと気になっていたCity Coffee Setagayaに行きました
あんこのホットサンドを食べました
上に塩昆布がのっかってるのですがそれもいい塩加減でとっても美味しいのです
あ、窓可愛い
室内にどんな感じで日がさすのか気になってます
ここは扉の周りがアーチになってて可愛いって思って撮りました
こうしてみると私って西洋の建築が好きなんだな〜って思いました
いつか西洋の建築を取り入れた家に住んでみたい、、と思ってます笑
きっとまだまだ先ですね笑
それまで建築やデザインのこと、勉強してみようと思います〜
ジャズ喫茶
- 2024.01.13 04: 4
こんにちは
礒部です
年明けましたね2024
今年もよろしくお願いします
ジャズ喫茶に初めて行ってきました
ジャズを聴きながらお話ししたりできるイメージだったのですが、そこは会話NGな場所でした
レコードで流していて、すごい音を大きく流していたのですが、スピーカーも音質が良く、そんなにうるさく私は感じませんでした(個人差あります)
店内も可愛くて、置いてある本もカルチャー雑誌とジャズについての雑誌で、どれもぱらぱらめくっただけですが面白そうなので、またきた時ゆっくり読もうと思いました
アップルパイとコーヒーを頼んだのですが、どっちも美味しくて、またオリエンタルなお皿で出てくるのも可愛くて、この組み合わせ勉強になるなーってなりました笑
私は友人と行ってしまって、ジャズを聴きながら黙々とアップルパイとコーヒーを頂くだけになってしまったので、次回は1人で行こうと思いました笑
切りました
- 2023.12.27 08: 8
こんにちは
礒部です
年末です、年の瀬ですねー、早いです
2023年あっという間に終わってしまいますね
早いなあ、と思って
髪を切ってもらいました
3、4年ぶりのボブです!軽くて嬉しい
毛量がかなり多いのでバッサリ切ると、取り憑いていた幽霊がいなくなったように軽くなります。やたー
私は自分自身がコンプレックスの塊で、ずっと自信が持てないのですが(笑)
髪の毛もそのコンプレックスの1つで、、、切ってもらうとほんの少しだけ、そのコンプレックスを受け入れることができて、切る前の私よりマシになったじゃんって思うことができるんです
だから小さい時から髪を切ってもらうことが好きです
また少ししたら伸ばそうかと思ってます〜飽き性なので笑
今度は前よりもロングに、、頑張ります
髪の毛はいつも酒井さんに切ってもらってます〜
ありがとうございます!
年末みなさん髪の毛を整えて、整えられなかった方も年明けに整えて、良い年末と良い年明けをお過ごしください〜
12月観た映画
- 2023.12.14 11:11
こんにちは
礒部です
最近映画を観るのに忙しい日々を送ってます
ウォン・カーウァイの映画2作観ました
「今すぐ抱きしめたい」「欲望の翼 」
どちらも恋愛映画なのですが
今すぐ抱きしめたいは1980年後半の香港の熱気が伝わってくる感じと、互いに想いあっていても運命が2人を引き裂いていってしまうのが、苦しくて切ない映画でした
欲望の翼は映画の色味がすごく好きで、映像の美しさや詩的なセリフにうっとりしてしまいました、、
あと、アキカウリスマキの新作「枯れ葉」も観ました!
独特な面白さと色使いが素敵な映画でした、、
去年のロシアとウクライナの戦争のことにも触れていて、ロシアのウクライナ侵攻について触れないでいることは不可能であり、いま起こっていることを作品に入れ込んで、タイムカプセルのように時代の証拠として後世に残すことがアーティストとしての使命だと、アキカウリスマキは言っていたそうです。この映画では、戦争のことで世界や人生がいかに儚いもので、たやすく崩れ去ってしまうのかを伝えていて、そんななかで、愛に踏み出す勇気をアキカウリスマキは描きたかったのかもしれないと思いました。
他にも昔の作品が上映されているので、観に行こうと思いますー!