diaryArchive "isobe"
カレー月刊
- 2025.04.24 09: 9
こんにちは
礒部です
最近食べたものを紹介します。
異国の料理にハマっておりまして(特に東南アジア)
南インド料理を今月で2回も食べてることに気がつきました。
久我山駅の近くにある「インド家庭料理アミカル」
ここは家の近くなので気になっていてやっと行けました!
そんなに辛くなくて、食べやすく、美味しかったです!
飯田橋にある「南印度料理 TOKYO BHAVAN」
友達に教えてもらって行きました。
マトンのビリヤニを食べたのですが、そんなに重くなく、味もとっても美味しいです!
一緒にヨーグルトのソースをあえて味を変えるのですが、そのソースもとっても美味しくて、また食べにきたくなりました!
エチオピア料理の「クィーン シーバ」
初めてエチオピア料理を食べたのですが、思ったより軽いヘルシーな感じではなくて、揚げ物とか油を使った料理が多かったです!
sour breadというスチームで焼いたパンを食べたのですが、ロール状になっていて、ロールを広げてちぎってその上にカレーを乗せて、丸めて食べるという食べ方でした。
パン自体にはあんまり味はなくて、ほのかに酸っぱさを感じました。
カレーは辛めがおすすめで、パンと一緒に食べると美味しかったです!
今月はカレー尽くしでした...カレーブームがきているので沢山行けて嬉しい...
カレー友達募集してます。
見て 座れる
- 2025.04.18 09: 9
こんにちは
礒部です
ブラジル大使館でやっている企画展にいってきました。
セルジオロドリゲスとリカルドファザネロという2人のデザイナーに焦点を当てた企画展です。
セルジオロドリゲスは自然素材を活用する作品が特徴的で、それをモダニズムデザインと融合させた方で、リカルドファザネロは洗練されたデザインでモダニズムの新たに切り開いた方です。
この2人がデザインする椅子は、デザインが新しく、また座り心地も良くてかっこいいです。
これはリカルドファザネロがデザインした椅子です。
スペースエイジの要素を取り入れられたこの椅子はグラスファイバーで作られた半球の中にクッションを収められた形をしていて、回転もします。
この椅子はセルジオロドリゲスがデザインしていて、ハンモックの要素を取り入れて、明日だけれどまるでハンモックのような座り心地を与えてくれるデザインをしています。
セルジオロドリゲスはその椅子に誰が座るか、物語や人物像を考えながら椅子をデザインするそうです。
実際に見て、触れて、座れるこの企画展はとても面白くて、貴重な体験ができたことが興奮しました!
最後はブラジルのガラナをいただけちゃいました!
もう終わってしまいましたが、この2人のデザイナーのことをぜひ調べて観てください〜
家の自分時間
- 2025.03.24 19:19
こんにちは
礒部です
お家にいる時間が最近は多くて
休みの日夜だけ予定がある日はそれまでの時間家でゆっくりして映画やドラマを観たり、久しぶりに絵を描いたりしています。
宮藤官九郎さんのドラマにハマっていて、木更津キャッツアイをこの間1日で観終わりました笑
次はタイガー&ドラゴンをみようと思っています。
絵はクレヨンで描くことが多くなりました。
前は色を使うことが苦手で絵の具とか買ったりするけれど、買ったっきりで開けることはなく、絵の具箱の中にずっと眠っている状態でした。
絵の具は片付けがめんどくさいし、床を汚してしまうからなーって思っていたら、クレヨンが実家から出てきて、クレヨンならすぐかけるから楽しいかも!って思ってからクレヨンで描いてます。
最近お家にお迎えした植物を描きました。
棘がたくさんあってうねうね伸びてきて可愛いのですが、棘が刺さるので厄介なやつです。
これは少し前に海を描きました。
海を見ていると点に見えてきて、その点同士がぶつかって波になる。ように見えたのでそれを描きました。
点同士がぶつかって弾けて波になる。
わたしはこの絵が好きです。
昔から自分が描いたもの作ったものがすぐ好きじゃなくなる現象がわたしにはあります。
今さっきまでいいと思っていたものもすぐよくないと思ってしまう。いつまでも満足いかないのですが、ここ数年自分が描いた絵を素直に好きだと思えることが増えてきました。
そう思える絵をこれからたくさんかけたらいいなって思います。
少しずつ絵の具にも挑戦しようと思います〜
「白夜」
- 2025.03.09 08: 8
こんにちは
礒部です
年始からあまり映画を観れてなかったのですが、少しずつまた観始めています。
最近はロベールブレッソンの「白夜」をみました。
この話は画家のジャックは、ある夜、ポンヌフで思い詰めた表情をしている美しい女性マルトに出会い、翌晩、お互いの素性を語り合うジャックとマルト。ジャックは孤独な青年で、理想の女性との出会いを夢見ていて、街中でその理想の女性を見かけたらすぐに恋に落ちてしまう。一方のマルトは恋した相手に「結婚できる身分になったら一年後に会おう」と去られていて、そして今日がちょうどその一年後。マルトに熱い気持ちを抱きながらも、彼と出会えるよう献身するジャック。だが三夜目になっても男は現れず、マルトの心もジャックに惹かれ始めていた。そして運命の第四夜......。
という内容です。
美しいポンヌフの橋で起こる恋の物語。
時代はそんなに古くもなく、登場人物の服装と街を歩く人々と建物が統一性がなくて、いつの時代かはっきりしていない感じがしました。
この映画は賛否がすごく別れていて、わたしは主人公のジャックが自分が感じたことを言葉し、それを録画をして聞き直すという行為に、共感をして、その行為はジャック自身にとってどういう意味でやっているのか気になりました。
パンフレットも初めて買ったので、それを読みつつ「白夜」についてじっくり紐解いていこうと思います!
そしたらまた、観たいなと思います。
お迎えしたもの
- 2025.02.24 23:23
こんばんは
礒部です
少し前に友人と陶芸をして、作った作品が届きました!
花瓶と花器を作りました
色が両方とも渋めで可愛いです
花器は底に穴を開けてほしいと言ったのですが、忘れられていたみたいで穴が開いてなくて湯呑みにでも使おうかなと思いました。
自分の作った作品が生活の一部になるのは楽しいです。
最近買ったお洋服
(ひそかに酒井さんとのツーショット)
お布団のような生地でふかふかです
春にはこのワンピース一枚身に纏って出かけたくなります。
大ぶりのリボン柄もかわいくてお気に入りです〜
皆さんは最近なにを買いましたか?
今度ぜひ教えてください〜