diaryArchive "sakai"
青トウモロコシのケサディージャ/君たちキウイ・パパイヤ・マンゴーだね/珈琲屋の親父を巡ってどうでもいい話
- 2013.07.10 00: 0
- travel
遠目から目にした時、めっちゃ焦げてるじゃん
近づいたら、あ、青い・・・
でもこれがめちゃくちゃ美味い
おいしい所はいつも混んでる
外国の陳列はなぜ魅力的なのだろうか
「君たち キウイ・パパイア・マンゴーだね」が正解だったけど
この陳列棚の前では「俺たちキウイ・パパイヤ・マンゴー」って歌って
「あったねー」なんて
ちなみに84年だから当時9歳の記憶
山岸家の朝食でハムチーズのタコスに噂のパパイヤ登場
老舗の珈琲屋のイケメン親父
あの顔はロシア系だの何だのと勝手に決めつけ始めるメキシコ在住のB型の同級生
あなたの思い込みと話の展開力はさすがだわ
その展開力に乗せられて腕章見て「ルーマニアじゃんあれ!」なんて
結局違ったし、どこだか分かんないしで30分は話したか・・・
ほんと、これ、どうでもいいわ(笑)
このどうでもいい話をし合えるってのは魅力的
この写真からも分かるように味は裏切りませんでした
あとはマーケットのことをまた書きまする
BGM20130710 / Summer Madness
- 2013.07.09 23:23
- music
2008年アナログ盤のみで発売され、すでにプレミアもの
DJ Camのカヴァーアルバム「LOST & FOUND」が10日にCDリリース
雑多 / 郷愁 / mexico city
- 2013.07.08 17:17
- travel
メキシコシティーは標高2200mの高地にあり
季節は日本の3ヵ月先くらいなので朝晩は結構冷える
サンパウロ、ブエノスアイレスと並ぶ大都市で建物もかなり密集しているし、人も多い
みんなが想像しているメキシコは
ジリジリとした暑さ、赤い大地に真っ青な空、サボテンに陽気な髭のおっさんにソンブレロ
って感じだと思うんだけど、メキシコシティーは陽気な髭のおっさんとサボテンくらいかな
中心の一部分ではオーガニックレストランやカフェ、セレクトショップや洋書を扱った本屋など
が古い街並みに立ち並ぶエリアもあり、雰囲気もいい
旅の醍醐味といえば食事、買い物と最も大事なのは空気感や生活感といった
ざっくりだけど雰囲気みたいなもの
雑多な感じや郷愁さのある雰囲気が好きなので
そんなのが伝わるといいんだけど
いくつか写真で紹介します
メキシコの記事が遅れまして・・・
- 2013.07.03 23:23
- travel
メキシコから帰って来て1週間
時差ボケってこんなに辛いもんですか・・・
メキシコにいる間は便通に悩まされ(いきなり下ですが、5日出ないという・・・)
帰って来てからは夜11時からが眠すぎて
その日着ていた服をランドリーボックスではなく、ゴミ箱に捨てていたようで
翌朝、目を疑う
14時間の時差が重くのしかかった1週間でしたが、落ち着いて来たんで
ようやく書きます
今回旅行して来たのはメキシコの首都メキシコシティー
標高2240mの高地にあり、ラテンアメリカにおける最大の都市
何度かここでも紹介してる同級生のcharritaの山岸が住んでるのもあって、
彼女のセンスの良さやそこに住み続ける理由から興味が始まったメキシコ
ほんとにいろいろお世話になり、楽しい旅になりました。
もう一度ここでありがとう山岸、エリアス
ってこれで終わりそうになったけど・・・
これからだよね
ただちょっと眠くなってきたので
また続き書きます
とりあえず、ウェルカム タコス地獄からはじまり
いやその前に空港からのタクシーでボラれたな