diary
暮らすべく場所で、自分らしく
- 2023.04.25 09: 9
最近読んで、とても面白かった雑誌。
nice things.
色々な土地で、らしく過ごす方々のライフスタイルや
そこまでに至った経緯などがたくさん
集まっていてかなり読み応えがありました。

寝る前に、少しずつ読むのが楽しみな雑誌。
ここ最近、お客様との会話も
年齢的にライフスタイルを今後どうしていくか、とか
次のステージアップの話だったり、
新しい仕事の為、新しい場所で暮らし始めていたり。
サロンでもそんな方が増えていた最近。
雑誌の中で紹介されている方の中には
やりたい事を始めてみたけど、違うと気付き
また違う事に挑戦してみたり、
田舎へ移住したけど、
心が折れかけながら生活をしていたり
生活の違和感を無くしながら、
らしく暮らしている方のリアルな話がとても面白いです。

雑誌への想いもとても素敵でした。
こちらもお客様とよくお話しますが、
昔からたくさん見てきた雑誌やテレビから
どんどん離れる方が多いようですが、
私は紙で、こうして書かれてる文章を読むのは
とても幸せな時間だな〜とつくづく思います。
お皿洗いはレコードとともに

こんにちは、泉です
夕食後のお皿洗いは、音楽やラジオ、またはyoutubeとともに
いかに早く洗い並べて大きいものはしまってシンク拭いて片づけて
次の息子をお風呂に入れるミッションに移行できるか
ここで全部終えてしまえば、息子を先に寝かせたあと
私のゆっくりTimeがちゃんと確保できるかがポイントになります
レコードは頻繁には登場しないけど
レコードの音で、宇多田ヒカル聞きたいよな~と
BADモードとかかけたらのりのりでお皿洗いはかどりそう!という理由で探してみることに
そこでfirst love 2022mixを発見
懐かしさとジャケットの可愛さにすぐにポチっとしてしまいましたが
この曲は聞き入ってしまって、なんなら歌ってしまって
お皿洗いには向かなそうです('_')
BADモードのレコードはボリューミーで、
somewhere near marseilles -マルセイユ辺り- なんかは
横揺れでお皿洗えるのでおすすめですー
FUJII LABEL
- 2023.04.23 09: 9
こんにちは
葵です
今月の友達と異国ご飯は
豪徳寺にある
フランスの家庭料理のワインのお店の
FUJII LABELへ
女性の方が1人でされていて
机を囲むようにカウンターの席になってました




前菜の盛り合わせ
海老、新牛蒡、アボカドのサラダ
鯵フライ
最後の〆はもちろんデザートで
金柑のタルトを
一つ一つおいしくて
空間と料理に癒されました
料理を作る姿が直接見えて
効率よく綺麗な仕事をされていて
すごく店員の方がかっこよかったです
季節によってメニューが変わるみたいなので
また違う時期に行きたいなと思います
あの日のカレーの話
- 2023.04.21 10:10
昨年、祖母から教わったカレーの
記事を書いたのを覚えていますでしょうか?
その後、私がカレーを作ったのは1回のみ。
気付いてしまったのですが、
簡単だと言われるカレーを作るのが
なぜか苦手。
美味しくできないんです。カレーは外で食べるものとなってきている私です。
私の推しカレーを2件ご紹介します。
1件目は中目黒のFORRESTER

さくっと行きやすくよく行きます。
カレーはもちろん、この器に別盛りされた
カラフルな刻まれた漬け物?
がとんでもない美味しさ。
そしてよくカウンターで食べるのですが、
店主の方の綺麗好きで几帳面そうな
仕事の仕方を見ながら気持ちよく食べるのも醍醐味。
もう一件は行ってみたくて向かった
吉祥寺のピワン

こちらはなんだかお洒落なカレーでしたが、
チキンカレーがとても病みつきになるおいしさでした。
こういうスパイスカレーって個人的には
付け合わせの物がかなり重要だと思っていて
これは家では真似できないな〜と。
おすすめあったら教えてくださいね!
あと、美味しいカレーの作り方も。
yuki
air
- 2023.04.20 09: 9
こんにちは
小山です
皆さんお元気ですか?
段々と暑くなってきて
初夏の陽気ですね
今日は最近観た映画をご紹介
致します!
ベンアフレック監督の
「air」

1980年代のシューズメイカーNIKEのお話で
当時低迷していたシューズ部門
NIKEの営業のソニーが立て直しを命じられる。
そんな中、ソニーと上司ロブは、まだNBAデビューもしていない無名の新人選手マイケル・ジョーダンに目を留め、一発逆転の賭けと取引に挑む。
というお話
僕が小さい頃には既にNIKEは人気で
みんなナイキのバスケットシューズを履いていたけれど
NIKEの靴がここまでどうやって人気が出たのか
どんな人が関わっていたのか
という実話をもとにしたストーリーが胸を打たれました。
最近offバスケ部での活動があるので
尚更感動しました。
バスケ頑張ろう!!!!
小山新也
