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diaryArchive "jun"

最近のまめとうめ

  • Posted by: jun
  • 2007.08.11 01: 1
  • pet

朝、パンを食べてると必ず寄ってきて
あげるまでしつこくつきまとうので、
いつも少しだけあげてる。

まめはそれでも足りないと、ダイレクトにつっつきます。

狭いとこが大好きなうめ。

今日の撮影は。。。

  • Posted by: jun
  • 2007.07.23 23:23
  • beauty

九十九里に行ってきました。

午前中は小雨も降るどんより曇り空だったのに、
撮影が終わって帰ってきたら、こんがりと焼けて
しまってました。
油断してた〜!
赤くならずにすぐに吸収してしまうので、足なんて
ビーサンの跡くっきり。。。

モデルさんはアメリカから来ている16歳の女の子でした。
肌が透き通るくらい白くて、エージェンシーから焼かないように
とお願いされていたので、しっかり日焼け止めをぬって撮影。

ネイルの撮影

  • Posted by: jun
  • 2007.06.29 02: 2
  • beauty

先日ネイルの撮影がありました。

この写真はペディキュアですが、手のほうもあったので、
わたしはヘアとメイクを担当しました。

ネイルのほうは、ちゃんと専門の方が担当しました。

その時にスタイリストさんが作った砂のレインボーが
あまりにかわいかったので、思わずパチリ!

ネイルってかなり細かい仕事ですよね〜。

行ってきまーす!

  • Posted by: jun
  • 2007.06.18 01: 1
  • pet

今朝、仕事に行く時、さんちゃんが見送りに
きてくれました。

そして、ただいまのときはつゆがお出迎え。

足が長すぎておしっこをはみ出すさんちゃんのおしりを
押さえつけてるところ。。。

孤高のアーティスト HENRY DARGER

  • Posted by: jun
  • 2007.06.18 00: 0
  • etc

先週木曜日、前からずっと行ってみたかった、
原美術館へ行ってきました。

ヘンリーダーガー。
81歳でこの世を去るまで、親類も友人もなく、
天涯孤独な人生を送った画家。

淡い色合い、金髪の女の子たち、カラフルな洋服、
女の子ならちょっとキュンとしてしまいそうな、
ずっとみていたくなる絵。
それとは反対に子供が縛り付けられていたりと、
残酷な場面があったりもする。
「非現実の王国で」のタイトル通り、かなり奇妙な世界です。

これはダーガーが生涯を費やした15,000ページの大長編小説
「非現実の王国として知られる地における、ヴィヴィアンガールズ
の物語、子供奴隷の反乱に起因するグランデコーアンジェリニアン
戦争の嵐の物語」(長いタイトル。。。)
のなかの、巨大な大量の挿絵なのです。

見る人によっては嫌悪感をもつ絵なのかもしれないけど、
わたしはかなりハマってしまいました。


7月16日までは展示しているそうです。

美術館もすごくかわいいです。
お昼に行って併設してあるカフェでのランチもおすすめです。

カフェから見える中庭。

半分くらい食べてから思い出して撮ったランチ。。。
すごくおいしいです。ランチだけでも行きたいくらい。