diaryArchive "music"
Bjork
- 2008.02.24 21:21
- music
ちょっと前だけど19日に行ってきました!
BjorkのLiveを観に日本武道館へ。
一度は生声を聴いてみたいと思ってた。
期待を裏切らない”すんばらしい”声だった。
ほんとはLive映像を収めたかったけど、
なんか撮れる雰囲気じゃなかったので・・
こんなんで我慢・・・
寒い時期にはこんなので・・
- 2008.02.15 01: 1
- music
寒い寒い・・・
でも昼間に差す太陽があたたかく
少しだけ心地がいい日があったりする。
そんな時にさらに心地よくなれるような
ゆる〜くて少しあったかい曲を紹介します。
A NUMBER OF SMALL THINGS
A collection of morr music singles from 2001-2007
hauschka
「room to expand」
(fatcat records)
HANNO LEICHTMANN
「NUIT DU PLOMB」
(Karaoke Kalk)
A Metamatics & Norken
Restropective
My Favourite Kind Of Irrelevance 1997-2007
さよなら‥シスコ・・・
- 2007.12.10 23:23
- music
今日で閉店‥ちょうど1週間前に知った。
渋谷のレコード屋CISCOが全店閉店‥通販のみになると。
最近はレコードを買う機会も減ってはいたが、
10年くらい前から通っていた。
毎週通っていた時期もあった。
ほとんど顔を出さなくなった今でも行くと
やさしく迎えてくれる店長の星川さんがいた。
実際なくなると寂しい‥
時代の流れをどうしても感じるけど感じたくない流れもある。
アナログとデジタルの狭間の世代だからどっちの良さも分かる。
「これなくなちゃうんだ!」とか
「そんな機能いらねえよ!」と最近よく思う。
好きな音楽って・・
- 2007.11.21 22:22
- music
今月はブログの更新が少ないな〜
あまり書くような出来事が少なかったのも
あるけど・・
みんな好きな音楽ってあると思うんだけど、
なかなか言葉で表現しないですよね。
ブログでたびたびCDを紹介してるけど
これがなかなか難しい・・
もう少しうまく表現できればいいんだけどな〜
まあだから試聴機が多いと思うんだけど・・
自分も最近は特にこの人は絶対買うというのも
少なくなり試聴してピンときたものを選んでる。
結果的に毎回買ってるのももちろんあるけど。
今回、紹介文を書いてて自分の音楽観に繋がる
キーワードって面白いなって思い書き出してみた。
・グルーヴ感(こんなの人それぞれだよな・・)
隙間のある・ディープ・オーガニック・スペーシー・
ジャズっぽい・浮遊感・ちょっとサイケ・渋い・
緩い・黒い・太い・・・ってだんだんなんのことやら_?
ってなわけでこんな表現で紹介します。
先月、今月と購入したCDで特に良かったもの
THE HELIOCENTRICS 「Out There」
Mo WaxでリリースやMadlib,DJ Shadowとの絡みのある
Malcolm Catto率いるニューバンド。
黒〜く、渋〜いBreakBeats。
視聴して数曲、頭聴いて即買い!
RICARDO VILLALOBOS 「fabric 36」
何も迷うことなく試聴も要りません。
自身のオリジナル・トラックのMIX CD
何も迷うことはありません。
TAKE 「Earthtones & Concreat」
何人かにこれなんですか?と聞かれたCD
温かめのオーガニックなBreak beats。
Prefuse73とか好きな人好きだと思います。
Jan Jelinek 「Kosmischer Pitch」
大好きなFarben,GrammことJan Jelinek。
今度、全部この人だけの日をつくろうと
考えてみてる今日この頃・・
スペーシーで、ややサイケ、浮遊感あり。
HELIOS 「Ayres」
控えめなヴォーカルが心地いい
ゆる〜い温かなエレクトロニカ。
秋の夜長に・・2
- 2007.10.14 23:23
- music
そろそろ朝晩は冷え込み、秋らしくなって来た。
おすすめCDを紹介。
HOORAY Shuta Hasunuma
PROGRESSIVE FOrM から第16弾
このレーベルらしい音(電子音)
個人的には1曲目のFlamingo Introのブレイクが
マイク・インクを彷彿させるようで好き、
2曲目以降の叙情的な心地よい音が静かな夜には
ぴったりな感じ。
Afterglow akira kosemura+haruka nakamura
schole第2弾アルバム
こちらはもう少し温かみのある透き通った音。
ジャケット通り夕暮れ時にぴったり、晴れた午後でもいい。
思わず早い時間から眠ってしまいそうな優雅な時間をもらえるサウンド。
今回、紹介した2枚のアルバムともレーベルオーナーやアーティストが
OFFのお客さんです。どちらもOFFの雰囲気にとても合う音なので、
これからも楽しみにしてます。