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OFF社員旅行 with おうすけ

  • Posted by: izumi
  • 2022.08.01 12:12

6月中旬

OFF社員旅行に行ってきました

ちょっと時間は過ぎましたが、私もみんなと久しぶりの一泊2日

楽しかったし、やっぱり残しておかないと!

今回はおうすけも参加させてもらい、賑やかな、汗流れる美味しい旅でした

3台の車で向かったのは、千葉のリソルの森

とても快適ですてきなところでした

夏本番にはプールも入れるんだろうな〜

大きいプールもありました

さて私はおうすけがぐずらないかとりあえずそれしか頭になく、

全然カメラを向けれなかったのが悔やまれますが

みんなが撮ってくれた写真で様子を少しご覧ください

私は酒井さん号に乗り込み

純さんとおうすけと快適に向かっていました

じっと座っているかな、泣いてだっこと言うかなと思いきやこの様子

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爆睡です

安心しきっています

母としてはだいぶほっとしました

お昼ご飯のお店に着くや、そこでやっとみんなとご対面

お店にももう何度も来てるし、みんなには会ったことあるけど、この感じは初めてみました

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私の足の間から顔を上げようとしません

顔もちょっと強張って? 分かりやすい人見知り、笑

いっぱい寝てお腹は空いているだろうと切ったおうどんとおいなりさん

この状態でいっぱい食べました

顔はお店を出るまで意地でも上げず

最近は家族で外食するのが本当に苦労していたので、拍子抜けの私

変な体勢ですが、私もゆっくりご飯を食べることができました

その後のスーパーでは、調子も戻り

リソルの森に着いて夕飯までの間みんなで動きまくりました

バトミントン、バレー、側転

大人のちゃんとスポーツした汗って久しぶりに見ましたね

おうすけも足元で混じりながらボールを投げては走り回り、ずっこけては泣き

うん、体をいーっぱい使って遊んでる

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グランピングだったので材料は用意してあり、あとは自分たちで焼く

これが結構大変そうでしたが、みんな頑張ってくれたので本当にありがたいです

本当に美味しかった!

見たことのない美味しい料理をいっぱい食べて

(1人ひとつの伊勢海老をありがたいことに私が3つもいただいて、海老大好物の私ははて、今日は誕生日かしらと思うくらい大満足でした)

私とおうすけは一足早く眠りにつきました

(みんなはその後の恒例のトランプ)

翌朝、私たちは早いのでみんなぐっすり寝てるだろうな〜と思いつつ、

私はいたずら電話をするのでした 笑

疲れてるのに申し訳なかった (' ^)

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みんなでモーニングを食べ終え、過酷なアスレチックを満喫し、

(私は体験してないので、いかにハードなアスレチックだったかはスタッフに聞いてみてください)

遅めのお昼を食べて、

OFFの社員旅行は終わりました

ここに書ききれないくらいいろんなことがありましたが、それも旅の醍醐味

私は、おうすけと一緒に参加できたことが嬉しくて感慨深い社員旅行になりました

みんないっぱい遊んでくれてありがとう

お洋服

  • Posted by: aoi
  • 2022.07.31 09: 9

こんにちは、葵です!

新しく買った服じゃないのもありますが
この暑い季節にはかかせない
お気に入りの洋服をチラッと紹介します

赤の花柄ワンピース
これは去年new york joe でビビッと一目惚れして
買いました!
生地も薄くてよく夏は来ています、、笑

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次にこちら
トップスはいくらでしょう?
といいたくなるぐらい安く
蒲田で500円でした!
合わせやすくてとっても使いやすいです

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最後は
zing zing のワンピース
形も色味も全部可愛いが詰まっています

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最近はvintageのアイテムなかなか買えてないので
素敵なものにであえると良いなと
思ってます

明日から8月まだまだ暑い日々が続きそうですが
夏のファッションを楽しみたいです!

こちらあみ子

  • Posted by: yuki
  • 2022.07.30 00: 0

原作がすごく好きで、

映画化すると聞いてからどうやって

映像化するんだろう、

どんなあみ子になるんだろうと

思っていた映画を先日やっと観れました。

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本を読んだ事ある方は

こんなポップそうな映画ですが

ほのぼのしているような明るい内容ではない事はお分かりかと思います。

かなり重いです。

風変わりで周りに理解されない子供と

その子の周りでどんどん不幸になる人の話。

初めて本を読んだ時は

悪い事しているわけではなく

見た物や聞いた事だけで

素直に行動するあみ子に共感したり

憧れのような気持ちを抱いたのを覚えているのですが

映画を観た感想は親の気持ちとか

理解したいのにしてあげられない

大人の気持ちや辛さも

分かって自分の変化にも

すこし切ない気持ちにもなりました。

映画自体は子供目線で作ったと監督が

お話していた記事を見たので

大人達が少し冷たく見えてしまいますが、

あみ子を理解してくれる唯一の少年がとても良いです。

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映画だけだと少し

理解するのに時間かかるかなと思うので

本を読むのをおすすめします◎

短編で3作入ってる本なのですぐに読み終わります。

本を読んだ後も映画の後も

あみ子がどうか幸せになっていて欲しいと

思える作品です。

スタッフ募集について

  • Posted by: sakai
  • 2022.07.29 15:15

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さて、今回はスタッフ募集についてのお知らせです。中途のアシスタントの募集と新卒の募集もします。

詳しくはnewsをご覧ください。

自分がインスタで長文読むの得意じゃないのでブログにも掲載してます。

そもそもこの自分のインスタで若い美容師の人たちががどれだけ見てくれているのか分かりませんが...OFFの代表としても発信しないといけないと思ったので発信します。

あー、初めてSNSでというか自分で書く文章の中で自分を代表みたいな肩書きを書いた気がする...

代表と言えばいいのか社長なのか、オーナー??どれも当てはまるわけだけど、なんか正直なところ肩書きとかはどうでもよくてあまり興味はありません。今回は何となく必要なのかなと思い、説得力?として初めて書いてみました。

僕が興味があるのは2001年にOFFを立ち上げて、そのOFFというモノ(美容室、会社)と各個人(スタッフ)がどういった形に変化し成長していくかです。

そう、OFFは今年で21周年を迎えました。

産まれたての赤子がクラブに通って踊り狂える年齢ですね。もっと良い言い方すると洒落たお店に彼もしくは彼女とディナーしに行ってイチャイチャして終電逃して帰れなくなったとしても親にとやかく言われることなく生活できる年齢ですね。

2001年オープン当初は2名から始まり、468・・・11(2022/8)と増減を繰返しながらも少しずつ増えて成長して来ました。

この続けて来れたこと。

自分だけの力では到底無理なことで関わってくれる人たちの力が必要だったわけです。

どう変化し成長するのか?時代やムードってものがありますから柔軟に流れに乗りつつ、軸をしっかり持ち、違う方向に流されずにやりたいことを提示することが大事なんじゃないかなと思います。

やるべきことは日々なるべくしっかり考えることです。最近思うのは個と周辺のこと。個人と社会とのこと。

まずは身近な人に認めてもらったらいいんじゃないかなと思います。同期や先輩に認められる、もちろん後輩にも。そうして会社のトップクラスの人や代表する人へと範囲が少し広がります。次は店単位や会社単位へと。認められればまた範囲は広がります。次は業界や他業種そして社会全体へと繋がっていきます。そうやって少しずつ枠を広げていって自分らしくいられるのを築いていけたらいいんじゃないかと思います。

美容師がどれだけ楽しく続けていくことができるか。生活の大半を店で過ごします。自分が楽しそうにしていれば周りも楽しくなるし、周りの楽しそうなところを見れば自分も楽しくなる。これはスタッフ間だけではなくお客さんとの関係性においても言えることです。

漠然としているようだけど、すごく大事なこと。こうやって自分で書きながら「そうそう」「うんうん」とおさらいをしてます。

葡萄の旅

  • Posted by: moka
  • 2022.07.29 09: 9

 
こんにちは!!
 
 
夏休みをいただいたので、高校時代の友達と山梨に一泊二日の慰安旅行に行ってきました〜。
 
近場でちょろっと行こうとなっていたので、どこに行くか悩んだのですが、
 
みんなお酒が好きなこともあり、
 
ワインを飲みに行こう。
 
と山梨へ、、笑
 
バスで2時間(近いですね笑)
 
だんだんと、ビルがなくなり、山を越えて、一面葡萄畑に変わっていく景色のお陰で近場でも旅行気分が味わえました。
 
それにしても、葡萄畑が広々と広がる勝沼は、街全体がなんだか可愛くて、ぶどう狩りと書かれた看板におおっとちょっとうきうきしました笑
 
旅館は石和温泉という駅にあり、そこでバスを降りたのですが、
 
駅がレトロで可愛くて、
 
駅の前に足湯もありました。
外の気温が暑すぎて、熱湯でした。
(押すなよ絶対に押すなよといった具合に、、)
 
山梨といえばほうとうですが、
 
実は鶏もつ煮というソウルフードがあるらしく、
 
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鳥レバーを甘辛く煮詰めたものでした。
 
昼から瓶ビールを飲み、贅沢なランチでした。
 
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夢小路という道は、レトロで可愛くて、
 
ワインショップがあったり、
 
ガラス屋さんがあったり、
 
採れたての果物のジェラートなんかもあったりして
 
ぷらぷら楽しめました。
 
ワインショップでおばちゃんに詳しく説明してもらいながら、夜のワインを何本か選び、宿に帰って飲んだのですが、
 
どれも美味しくて、
 
さすがおばちゃん!といった感じでした。
 
たまたま夏まつりがやってたみたいで、窓の外から大きな花火なんかも見れて、最高の慰安旅行でした!!
 

 
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