diaryArchive "sakai"
ツユとラクダ
20年ぶりに同級生と涙の??
いやいや笑いの再開を果たしたおにぎり頭の酒井です(前記事参照)
動物ものにはわりと目がないワタクシが
charritaでチョイスしたのはこのラクダ
どうやらなんかの動物の毛で作られてるらしく
うちの野生味の強いツユはこの反応ぶり
ラムちゃんばりに牙でてます・・・
(古いか・・・なんせ記憶が20年前に・・・)
そしてしまいには・・・
ガブッ!!
ちょっとちょっと買ったばっかりだから
batman arkham asylum
おっきい画像だと怖そうなのでちっちゃめでお届けします
この怖いひと・・・
そうジョーカーです
今日、本屋でたまたま見つけ購入
なんでも「コミック業界を戦慄させた衝撃の問題作が完全版で登場!」
そもそもバットマンにちゃんと向き合ったのは映画「ダークナイト」を観てから
完成を待たずして亡くなったヒース・レジャーの怪演ぶりは必見
話を戻すと・・・
1986年3月「バットマン:ダークナイト・リターンズ」に始まる
バットマンブームの最盛期に発売された史上屈指の問題作
本書(原作コミック)は1989年10月発売
犯罪者専門の精神病院「アーカム・アサイラム」を舞台に
バットマンの心の闇をここまで描いたのは初めての作品との説明もあるとおり
正義も悪も紙一重なダークナイトよりはるかに暗いストーリー
冒頭はこんな感じで始まります。
「でも、あたし、気の狂った人達と一緒にいたくないわ」とアリスは言いました。
「そりゃ無理ってもんだ。ここではみんな狂ってるんだから。
おいらも狂ってるし、あんたも狂ってる」と猫が言いました。
「どうしてあたしが狂ってるなんて言えるの?」とアリスは聞きました。
「絶対狂ってるはずさ。そうでなきゃ、こんなとこに来るはずがない」と
猫が答えました。
ルイス・キャロル「不思議の国のアリス」より
続きは・・・お店に置いてありますよ