diaryArchive "2015.08"
ボブ以外思いつかない
- 2015.08.20 14:14
- beauty
どうしてもボブしか思いつかないいずみちゃんです。
襟足の位置、頭の形、おでこのかたち、どこをとってもボブしか
思いつきません。。。
この日は花柄のワンピースに
コンパクトなボブのシルエットのバランスが
かわいかったので写真を撮らせてもらいました。
女の子なアイテムが甘くなりすぎないのも
このコンパクトボブのいいところだと思います!
伊豆の旅
- 2015.08.17 13:13
- travel
私も夏休みを頂き、海外組が多い中 家族で伊豆に行ってきました。
子供の宿題の絵日記のネタにと
定番の海!!
行くなら綺麗な海に行きたいという事で 毎年伊豆へ!
本当に水が透明で綺麗。
魚が見えること 見えること。
いつも一緒に居ない分 おもいっきり遊び、 一緒になって泳ぎ
そして海の中で 何度足をつったことか。悲しい。
美味しいお魚も たらふく食べてのんびりと
久々の家族団らん いい旅でした。
ナザレの民族衣装のおばあちゃん
- 2015.08.16 12:12
- travel
前回、予告したナザレのおばあちゃん特集です。
この町のおばあちゃんは民族衣装の7枚重ねのスカートをはいてる人が
たくさんいます。しかも少し膝が見えるくらい丈は短めなのもポイント。
日に焼けた恰幅のいい体にカラフルな柄の洋服がとにかく
よく似合います。
このおばちゃんはビーチのテントを管理しているおばちゃんで
テントを借りたいと言うと、
こうやって準備してくれます。
よくみると大ぶりなゴールドのピアスをみんなぶらさげていて
それがまたとってもかわいい。
このおばあちゃんは屋台の豆売りのおばあちゃん。
ドライフルーツも売っていて迷っていると全部試食させてもらえる。
なんかラピュタとかに出てきたおばあちゃんみたいな顔してますね。
(名前わかんないけど。。。)
友達曰く、この顔立ちは完全にジプシーの顔立ちらしい。
このおばあちゃん集団は街角で民宿の客引きをしていて
目の前を通ると、泊まるとこ決まってるか?みたいなことを言って
客引きをしています。客引きだけど全くしつこくはないのも
ナザレのおばあちゃんたちのいいところ。
最後はまた豆売りのおばさん。
このおばさんはとっても気前がよくいっぱいおまけしてくれた。
この町はとにかく女性がよく働く町です。
昔は男性は漁に出て島は女性が守っていたから
働き者の女性が多いのが今も残っているんでしょうね。
おばあちゃんになっても働きたいわたしにとっては
とても魅力的なおばあちゃん像でした。
万能オイル
- 2015.08.15 18:18
- beauty
今まで、ボディオイルはジョンマスターオーガニックのボディミルクを
ずっと使っていたのですが夏になるに連れて毎日の通勤焼けが気になって。。。
日焼けのケアも出来るものを探していました。
お客さまにおすすめしてもらってさっそく購入したのがこれ。
"sans アクティベーター7 ボディ、ヘア&フェイスオイル"
今までボディミルクやクリームは使った事があったのですが
オイルはなんだかべたべたしそうで避けていました。
でも実際使ってみてびっくり。
すごく肌なじみが良くてベタベタしないのです!
さらっとしたテクスチャーで
香りも少しスパイシーなバニラっぽい香りで重くない!
香りにすごく敏感なわたしですがこれはとてもいい香り。
かなりしっとりするので乾燥毛のわたしは
お風呂上がりの髪にもつけています!
髪にも顔にも肌にもつけられるところが
安心もできていいですね。
また、日焼けした肌のケアにもなるらしく今年の夏は重宝しそうです☆
ポルトガルの食事
引き続き、ポルトガルの旅にお付き合いください
正直なところ、あまり食べ物を美味しそうに写すのは得意ではないです・・・
なので、たくさん写真は撮ってないんですが、とても美味しかったのとあまり知られていないのでちょっと紹介します
大西洋に面しているので海の幸がとても豊富です
シンプルな料理が多いので飽きずおんなじメニューを注文できるのは嬉しい
代表的な料理のひとつ↑サルディーニャス・アサーダス
イワシの塩焼きにビネガーやオリーブオイルをかけて食べます
↑今回の旅でナンバーワンのヒット
ナザレという海沿いの小さな町で食べたトマト味のアンコウのリゾット
アンコウ、エビ、アサリの魚介の旨味が凝縮されていて、この記事書きながらちょっと辛い・・・食べたい
ナザレには2泊しましたが夕食は2日ともこのリゾットを食べるほどです
ヨーロッパでは珍しく??パクチーが入っていて、ジュンは「今まで食べた料理の中で一番かも・・・」というほど。
他にも国民的な保存食としてバカリャウと言われる干しダラの料理や日本以外では珍しくタコも生で食べます
食後はエスプレッソで胃を落ちつかせます
なるべくその国々の習慣に合わせて食事をするのも楽しみのひとつ
今回の旅で唯一食べた肉料理は鶏肉のグリル
肉とフライドポテトをコーラで流し込むのはおそらく世界共通の定番の楽しみ方
ラテンの国、陽射しが強く風通しの良い国はフルーツも共通して美味しい
甘みの強さも感じるがどちらかというと濃さが違う
フルーツ好きからすると本当に羨ましいかぎり
うーん、どうでしょう?伝わりましたかね??
この料理を食べたいからまたポルトガルに行きたいとほんとに思います。