diaryArchive "2015.07"
BLACK SEED
一足お先に夏休みをいただき、
岡ちゃんと一緒にアメリカに行ってきました。
はあ〜、帰ってきて初めての時差ぼけになんとも言えない体のダルさと、アメリカの喪失感笑
それがやっと抜け日本の暑さに体がやられそうなこの頃。
はて、私は本当にアメリカに行っていたのだろうかと思うくらい、夏休みが遠く昔のようです。
岡ちゃんと一緒に、アメリカの旅でのこと、私もブログに書いていこうと思います。
岡ちゃんが調べてくれた、マンハッタンのノリータ地区にあるベーグル屋さん。
"BLACK SEED"
とても人気なようで、小さなお店でしたがお客さんが途切れることなく並んでいました。
有名なところなようで、観光客がいたのかは分かりませんでしたが 、
地元の人が多くランニング途中でふらりと立ちよる方もいました。床のタイル貼りが可愛い。
あたしはアボガドのトマトのベーグル。
アメリカも相当暑かったので、コーラ、ビール、必需品でした。
お店の中で、ずっと人を見てるのもとっても楽しいですね。
ノリータ地区は、ソーホー地区から割と近いところにあるんですが、
ソーホーのおしゃれなハイブランド街とはまた違い、私たちにはカジュアルで居心地の良いところでした。
帰ってきてから見たニューヨークのパリジャンという映画にクレープを買って食べた公園や、
通ったところがいっぱい映っててテンションが上がりました。
帰ってきてからの方がニューヨークの興味は尽きないです。。
あおぞら
- 2015.07.25 12:12
- green
OFFにはテラスがあります。
最近まではきれいな夕焼け空を撮ることが多かったのですが
すごく晴れた日にこのテラスから見る青空もわたしはすごく好きです。
本当に、都心だということを忘れてしまいそう。
最近、前に増して天気のいい日の日差しがすごいですね。
今年こそは焼けたくない!と言いながら
特に大した日焼け対策もしないので毎年しっかり黒くなっています。。。
なのでそんなテラスを、冷房のきいた店内から眺めては夏を感じる毎日です。(笑)
真っ青な空とテラスの植物。
緑が映え、より濃く見える。
奥の大きなソテツが、夏っぽさをより際立てていますね
去年はここから見える神宮の花火を眺めながら
みんなで素麺パーティーをしたものです。
今年の神宮の花火は火曜日なのでお店からは見れないけど
またみんなで素麺食べたいなーと考えるこの頃です。
コスメ情報
- 2015.07.22 14:14
- beauty
久しぶりに素晴らしく使いやすいものに出会ったので紹介します。
メークアップアーティストのYUKIさんがプロデュースしたアイブロウブラシです。
きりっと凛々しいアイブロウを描くのにとても使いやすいです。
コツは下のラインを決めて描いていくことです。
日本人は目と眉の間隔がわりと広めなので下ラインから足していくと
目と眉の間隔が少し近くなって、より凛々しさが出ます。
眉毛って顔の印象を決める中でかなり重要なパーツだと思うのです。
でも意外とみんな左右対称には生えていないし
もともと持っている形も人それぞれなので
ほんとうに難しいパーツだと思います。
ペンシルだけで描くのはあまりオススメしないです。
いつも上手く描けないという方は一度このブラシ試してみてください。
ここでブラシが買えます!
ポルトガルの旅 vol.2 洗濯物編
- 2015.07.20 23:23
- travel
旅先でついつい写真に収めてしまう景色のひとつが
洗濯物です。
暮らしている人の生活を感じるからなのか、単純に干してあるタオルやシーツを見るのが
好きなのか。。。まあ、どちらもです。
干し方も国や町ごとに違ってとてもおもしろいです。
写真を見てもわかると思うのですがタオルが絶妙にかわいいです。
わたしもこうゆうタオルが欲しい!と思って探してみたものの
こんなかわいいタオルはどこのお店にもありませんでした。
からっと乾きそうでじめじめの今の時期の日本と比べたら
すごく羨ましい。そういえば梅雨明けしたんだよね、これでも。
結構雑な干し方です(笑)
上はナザレという港町の民族衣装を着て生活しているおばあちゃんのものと
思われる洗濯物。なんか几帳面そうな干し方。
この真っ黒な民族衣装は未亡人がまとうもので旦那さんが健在の女性は
みんなもっとカラフルな衣装をまとっています。
次回はその民族衣装を着てるおばちゃん達の特集をします!
空からはらはらと
- 2015.07.20 20:20
6月の酒井さんの撮影です。今回はモデルにいつもお世話になっているkalinaさん。
カメラマンにtokyo jorkの東さんにお願いしての撮影会です。
朝の日差しとは違う柔らかな光。夕方の空の中で撮影したいとずっと思っていたのでやっと実現しました。
私はメイクを担当しています。
なるべく自然に、印影は少し分かるくらいと思ってリップもはっきり分かるようにはのせていません。
今回の撮影は、ホースをひっぱてきてお水を使ったり、床にごろごろしたり、屋上をくるくるまわったり。
いろんな表情が、そのときに出てくればいいなとあまりなおしたりせず、今回の撮影を見守っているだけでした。
あっけにとられて、ただ何もできなかっただけかもしれません。