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陶器の町
- 2016.09.26 18:18
- travel
滋賀県には信楽(しがらき)という、陶器で有名な町があります。
信楽焼きと言うと聞いたことがある方もいるんじゃないでしょうか?
この間実家に帰省したときに信楽に寄ってみました。
信楽にあるMIHO MUSEUMというルーヴル美術館の
ピラミッドで有名なI.M Peiという建築家が設計した美術館に行きたくて、
でも調べてみるとまさかの8月~9月は準備期間で閉館しているとのこと。。。
この美術館は年間を通して長期休暇期間が何回かあるんです。
まさか閉まってるなんて。。。
ということで急きょ、陶器を見にいくことに。
今までちゃんと行ったことなかったんですが
いざ調べてみるとお洒落なお店もたくさん。
どこも離れた場所にあるので車がいいかと。
住宅街の中にある陶器の製作所に隣接したショップに。


大人になってから食器にもこだわるようになりました。
酒井さんじゅんさんたちが誕生日とかにお皿のプレゼントを
してくれたりしたことがきっかけでもあるかも!

ここは植物のお店。
ここにも信楽焼きの鉢がたくさん。

こけ玉、かわいいです。

すごく大きな鉢で綺麗に咲いていた、これは蓮かな?
そして、信楽は陶器でできた信楽だぬきでも有名なところ。

こんな感じで所狭しと並べられたたぬきの置物があるお店が
信楽中にあります。
そしてここは文五郎窯という窯元。

どこもすごくおしゃれな窯元さんがたくさんあるんです。
10月8日(土)、9日(日)、10日(月)に信楽で大規模な陶器市も開催されるみたいです。
地元民としては一度は行ってみたいです!
そして次こそはMIHO MUSEUMにも行ってみたいです!!
toriennale 直島
直島 にやってきました。

目的は岡田利規さんと森山未來さんのパフォーマンスプロジェクト
「in a silent way」
を観るために。

会場はベネッセハウスにて!
いつかホテルにも泊まってみたい直島のベネッセです!!
噂では、黄色かぼちゃの近くには、かぼちゃとの写真をめちゃくちゃ上手に撮るおっちゃんがいる!
と聞いていたんですが、出会えませんでした。。。
岡田さんの演出も森山さんのパフォーマンスをみるもはじめてで
50人?くらいの観客は
席もないベネッセの展示スペースに皆入って各々好きな場所にいます。

想像していたのは
コンテンポラリーのようなダンスを会話するようにするのかな?
なんて思っていたんですが、
想像するものとは全然ちがって
はじめは静かに言葉をくりかえし
いろんな場所からこの島までやってきて、
フェリーからみえる島々
島からみえる海のきらきら
自分たちの今までしてきた旅の行為を復習していくような。
でも最初は ? の始まりでした。
言葉をストレートにきいて
そこに、徐々に森山さんのパフォーマンスが絡みこまれる
いろんな場所に移動しながらのパフォーマンス
観客もその動きにあわせてみんな移動していきます。
最後はひとりひとり、肌にふれるくらいの近さで加速していくパフォーマンスにどきどきしました。
そしてひとりずつに
目線をぐっと合わせていって
みんなパタパタひっくり返されていくんです。
それは観客みんなと森山さんで共同作業しているみたいでした。
マイクを通して繰り返すことばが
ストレートで肯定的で優しいんだけれど
力強い。
「何でわたしの心の中知っているんですか?」
とみすかされてるみたいで
その一文、一文を忘れたくなくってメモもとりたい気持ちでした。
舞台が終わってバス停までの道のり、
胸がいっぱいで無言でした。(笑)
そしてパンフレットの言葉がまたいい!!
足を運んでこれからもいろんなものを見たいですー!
setouchi triennale
8月 夏休みを頂いて
瀬戸内国際芸術祭に行ってきました。
それはもう素晴らしいかったので、
しばし瀬戸内ブログが続くと思いますが。。。お付き合いください!
最初は豊島です!
岡山県の宇野港からフェリーに乗って~~!
久しぶりのフェリー!


帽子を飛ばされそうになりながらも、
風吹く中、フェリーからの島々の眺めはとても綺麗でした。
その日のわたしの口癖が「雲がすごい!!」だったそうです。
まずは
ここに行きたい!!と思ったきっかけの
豊島美術館 に。

バスでぐんぐん山の上の方にあがっていくんですが、
眺めが最高なんです。。
海~~~~~!

そして田んぼも~~!

豊島美術館はチケットセンターから続いてるこの道をあるいて
作品へ向かいます。。
おそらく12時頃、、、日差しはマックスです!
雲がすごい!

この白い建築物の中に入って
各々の時間を過ごします。。。。
豊島美術館は、
絵とかの作品が飾ってあって、それをみるといったものではなく
体感する作品なのです(と私は解釈しました
上手く言葉では説明しずらい感覚なんですが、
空間が、呼吸しやすく
この日は芸術祭中なのでたくさんの人がいて(人数規制もしてました。すごい!)
でもそれが不思議と心地よくって
中で寝転がったりみんなしてるんですけど、
人が開放的にしてるのをみるのもすごくおもしろくて、空間全体がすばらしい空気につつまれてました。
西日本なので来てる方は関西弁っぽい方が多くて、
豊島美術館をでたときに
いらしたおばさまが「凡人にはわからんわ~~~」
って言ってたのがさすが関西!!
と思ってしましました!
そのあと島キッチンとゆうところにご飯を食べに行ったらなんと売り切れ、、、
そのあともうひとつ展示をみて
空腹のままレンタサイクルで
クリスチャン ボルタンスキー
【心臓音のアーカイブ】
へ!

最高の浜辺に建物がありました!!
その名のとおり、心臓音のアーカイブ!
国籍、年齢、性別、様々な人の心臓音が流れます。
はじめて心臓の音をまじまじ聞いて
ドキドキしました。。
人によってリズム、速さが全然違うんです!
めちゃくちゃ早いリズムの人がいて、年齢をみるとまだ子供だったり!
空間自体も素敵で写真でみると、ここどこですか?とゆう感じの空間なんですが
不思議と心臓音を聞くには落ち着く空間でした。。
自転車で港まで戻ってきたら船の時間まで少しあったので
おうどんも頂きました!温玉ぶっかけうどん(冷)
麺が!!香川!!!とゆう
さぬき麺でめちゃくちゃ好みでした。
レンタサイクルのお店でおうどんもやっていて、
おっちゃん、おばちゃんがめちゃくちゃいい人で!
どの島も瀬戸内の旅で出会った方は皆優しかったです。
そんな豊島一日目です。!
そのあとフェリーに乗って宿のとってる小豆島に!
二日目に続きます~~!
夏休みのつづき
- 2016.08.30 12:12
- travel

山を越えて山を越えて、伊豆に行ってきました。
3時間のドライブの末、着いたのは白浜。
山のすぐそばに海。不思議だなーと思うのは私ぐらいなんでしょうか。
山に囲まれた街で育って、港町にゆかりのない泉です。
海のものと山のものが名産なんて欲張りな。羨ましいです。
この日は、台風の来る直前で波がすごく高くて怖いくらいでした。
海が恐ろしい、、!と思ったのは初めてです。

写真では伝わりづらいですが、砂浜に立っていると全身に砂がまとわりついてきて大変でした。
それでも今年初めての海にテンションが上がって、足でバチャバチャして遊んでました。
夏ですね。
予想外の波の高さと強さにこの後腰まで水に浸かってしまうのでした、、。

ホテルのプールでは、知り合ったブラジル人の家族と仲良くなって
ドリンクを自分でシェイクして作ってくれました。
出身がブラジルと聞いて、オリンピックやってるよね!というと
ブラジルは全然メダルが取れないから日本を応援しているんだよー!といっていました。(笑)
とても陽気で面白くて、ホテルの方よりお客さんみんなに声をかけて仲良くなっていました。
ホテルの主人が、なんでそんなに仲良くなってるの!と不思議がってたけど
プールで遊んだ話をすると、俺もプール入らないとな、、。と、しみじみされてる様子もなんかよくて
アットホームなところだなと思って、居心地が良かったです。

私が行ったときはサッカーの決勝が終わっていなかったので
ブラジルが優勝しておめでとう~と言ってあげたいですね。
夏休みはとうに終わっていましたが、もう一度夏休みを味わえた感じがしてとてもよかったです。
透明の茶室
- 2016.08.21 17:17
- travel

7月上旬の夏休み、今年は旅行は行かず帰省しました。
京都人なのに京都のことを知らな過ぎて、びっくりされることが多い泉です。
なので、毎回帰ったら一つはどこか観光名所を見に行きたいなと思い今回も行ってきました。
将軍塚青龍殿。
ただいま期間限定中で吉岡徳人による透明な茶室が展示されています。

とってもとっても綺麗でした。
天気に恵まれたのは幸いでしたが朝方とか夕方とかもとても素敵そうです。
ネットで行った人の写真を見てると、いかにしてかっこよく写真を撮るかの競い合いのようなことになっていました。
それぐらい、透明のガラスに空の色や光が反射してとても幻想的に見えるんです。
この写真だけではわかりずらいかもしれませんが、清水の舞台の約5倍の大きさの上に茶室があるんです。
ここはかつて北野天満宮前にあった平安道場を大護摩堂として移築再建された木造建築でわりと観光地としてはまだまだほやほやです。
なので、今なら観光客も少なくて穴場です。
それでも、人が写らないように写真を撮るのに苦労しましたが、、。
京都を大パノラマで一望できるのでオススメです。
