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肌ざわりのいい泡
- 2017.04.20 17:17
- beauty
ボディソープ。
昔は何を使っていても何とも思わなかったのですが、
少し前から使っていたものが合わない気がして
何かいいものないかな、と探して使い始めたのがこれ。
EO soothing showergel
わたしが選んだのはフレンチラベンダーの香り。
他にもグレープフルーツ&ミントの香りがありました。
そっちの香りは夏とかに良さそう。
オーガニックですが泡立ちがいいのでたっぷりの泡で洗えます。
ココナッツ由来の洗浄成分だそうでとても泡が柔らかくて肌触りが心地いい。
乾燥の季節に感じていた刺激はなく肌ざわりが優しいので、
洗い上がりもしっとりしています。
このあと、私はジョンマスターオーガニックのボディミルクを
お風呂上りにつけるようにしています。
OFFでもオーガニックのものを取り扱っていることもあってか
年々肌につけるものや日常使うものに気を遣うようになりました。
シャンプーもそうなのですが、人によって合う合わないがあると思います。
オーガニックだから何でもいい!とかそういうのではないのですが。
これはコスメキッチンとかで売っていてトラベルサイズもあったので
気になる方は試してみてください!
samurai
去年撮影した写真。
フォトグラファーの藤井さんがフィルムカメラでも
撮っていてくれました。
サムライというハーフカメラを使っていて
色の写り方と、質感がとても好きです。
現像出す人のタイミングによるので
結構時間がたってからフィルムのを見せてもらうと
撮影した時とはちょっと視点が違ってみえて、また面白いです。
最近までハーフカメラというものを知らなかったんですが
二枚重なった写真、
ランダムに撮ったりしても組み合わせが面白くて!!
ガキちゃんがフィルムカメラでとってる日常の写真も好きで、
生活がまた違うファインダーでみえるのもいいですね。
撮って、現像があがってくる楽しみは
どきどきしていいなーといつも思います。
私は持っているフィルムカメラを使いこなせてないので
そこからまず頑張ります。。!!
Kyosuke Azuma × Yuki Mori
- 2017.04.15 19:19
- beauty
かれこれ3年前、彼女が上京してきたばかりの時に泉ちゃんが声を掛けたのがきっかけで
OFFのサロンモデルとして定期的に登場してもらっているモリユキさん
当初はショートヘアだった彼女もロングになりグッと大人っぽくなりました。
いつもは僕自身が写真を撮っていたのですが、3年も経つしきちんとした形で写真に残したいと思い
今回は写真家の東京佑君にお願いしました。
彼の凛とした女性を切り取るセンスはモデルの良さを一層引き立て
また写真の質感が彼の作品の世界観の特徴であるように洗練されたものに変わります。
Catalogページにアップしたので、そちらもご覧ください。
medium hair
- 2017.04.06 20:20
- beauty
スーパーロングだったモデルさん
30センチ程カットしてミディアムヘアーに!
高校生の彼女、大人っぽくなりたい年頃。
髪を切ることによって幼くならないか気にしてましたが
あたし的にはむしろ大人っぽくなった気もしました。
10代の子は会うたびに少し雰囲気が変わっていたり、
大人びていたり、興味を持つものが変わっていたりとても面白いです。
そして、今回は2スタイル作品撮りさせてもらいました。
1つ目は、コテで大きめのウェーブに巻き
少しパサッとした質感のドライなスタイルに、、
気張りすぎてない感じにしたかったのでメイクも最小限にしました。
2つ目は、ストレートのままで
オイル系のスタイリング剤でピシッとかっこよさのあるスタイルに。
小麦肌のモデルさんにピンクのリップが甘くなりすぎず似合ってました。
ミディアムヘアーは肩で跳ねやすいですがそれもまた良いです
もう少しで大学生の彼女。
アメリカの学校に行くそう。
また会える時にはびっくりするくらい大人びているんだろうな~と
日に日に成長する彼女を見れる嬉しさと共に
あたしも頑張らなきゃと背中を押されたような感覚。
わたしも負けずに頑張ろう!
リップにポイント
- 2017.03.31 21:21
- beauty
個人の作品撮りをしました。
今回のメイクのポイントはリップです。
色白でそばかすが可愛いモデルさんだったのでアウトラインをしっかり描いて色もはっきり出しました。
顔立ちがはっきりしていると、はっきりしたリップは抵抗があるかもしれませんが
眉や、チークなどほかのメイクを抑えれば派手になりすぎずに可愛いです。
ここで、個人的なメイクの雑談ですが、、
私は、奥二重なのでアイラインを描くと二重の線が消えてしまって目がきつくなるので
アイラインは描かずににマスカラだけにしています。右目のほうが好きじゃないから
髪の毛を2:8の左分けにして印象が左目になるようにする、、
などなどコンプレックスのカバーの仕方でメイクもいろいろ試してきました。
お店に入ったころよりは、だいぶメイクもナチュラルになって足すメイクではなく
引くメイクを意識しだしたのも、この方が似合うよとか言ってもらったり
この人素敵だなと、OFFに来るお客さんを見て変化していったことも多いです。
普段の慣れているメイクを変えることはなかなか勇気のいることですが
楽しみながら試してみるのも、あたらしい発見ができるんではないでしょうか。