diaryArchive "2016.06"
potasta
- 2016.06.17 19:19
- eat
こんにちは、岡本です
先日、代々木上原にあるTAKEOUT専門のサンドイッチ屋さん「potasta」に行ってきました
私はSNSでこのお店を見つけて、あまりに迫力ある写真に一度行ってみたいと思ってました。
potastaのサンドイッチは、巷で「沼サン」と呼ばれている系統のサンドイッチです
あたしは、スクランブルエッグと野菜のサンドイッチと
サツマイモとフルーツの甘い系のサンドイッチにしました。
じゃじゃーーん!!
このボリュームです!!!
この分厚さ!驚きですよね!
こういうボリュームのすごいサンドイッチを「沼サン」というそうです
だけどパンが分厚いわけじゃないので、ぺろりと食べれました!
(私はいけましたが。。サツマイモのは少しボリュームあるかも)
こんな感じで種類もたくさんあるし、季節によって野菜もかわるので
是非行ってみてください。
まだまだ気になるサンドイッチがあったので私もまたいってみます♡
キルトヨーヨー
京都に住んでいる時から
OFFのブログやコラムが好きでよく読んでいました。
そのときのコラムに載っていた、
シャンプー台の日よけのカーテンをつくる!
とゆうもので、紅茶?か、玉ねぎの皮で染色してキルトヨーヨーのカーテンをつくっていたのをみて
かわいい!!!
と思い、私も真似してつくっていたんです。
元々、祖母の影響で
裁縫が好きで、ひたすら刺繍したりするのが大好きなんです。
白い布を丸く切って、友達に貰った
紫の染子で時間差で染めました。
あとはひたすらに丸くぬってつなげます。
これをみて、最近はなにかつくったりしていないと改めて思ったので
夏にむけて何かつくりたいとおもいます!
(まだつなげきってない、キルトヨーヨーもあるのでそれからまずはじめます!)
kristina
- 2016.06.16 15:15
- beauty
ゴールデンウィーク中の作品撮りのひとこま。
モデルはロシアから来ていたクリスティーナちゃん。
まだ14歳だったのでお母さんも同伴でした。
お母さんはなんと!わたしと同い年。。。(ひえーーー)
髪質も肩甲骨も爪も全部かわいい。髪質はくせ毛っぽく巻いてます♡
この日のカメラマンのきいちゃんとスタイリストのまやちゃん。
ふたりともとてもピュアでかわいい。
誘ってくれてありがとう。
時々こうやって作品撮りをすることは
自分の好きなものやテイストを見つめ直すことができる時間なので
これからもたくさん続けていきたいなと思います。
仕上がりの写真はここでも近々アップします!
いざ、Thailand
- 2016.06.15 17:17
- travel
酒井さん純さんたちより一足先に、私は来週の火曜日21日から28日までの一週間
夏休みをいただいてずっと行きたかったタイに行ってきます!
なので、その間ご迷惑おかけしますがよろしくお願いします。
お客様や、行ったことのある人たちからおすすめしてもらって
バンコクではなくタイの北部にあるチェンマイに。
と、あとプーケットです。
チェンマイは邦画"プール"の舞台になった場所。
北方のバラとも呼ばれる地域です。
首都のバンコクではなくチェンマイにしたのは
都会ではなく田舎でゆったりと旅気分を味わいたかったから。
象に乗るんですか?といろんな人に聞かれたんですが
わたしはそんなに興味がなく・・・笑
美味しいタイ料理を毎日たくさん食べて
タイの可愛い食器や雑貨、かご類などを漁ってくる予定です!
小さい街だからかあまりガイドブックがないのですが
色々歩いて回って素敵な場所を見つけてこようと思います。
プーケットは、昔見た"The Beach"というディカプリオ主演の映画の舞台になった
ピピ島というプーケットから船で行ける場所に行ってみたかったから。
タイは5月~10月が雨季と言われていて
じめじめずっと雨が降っているわけではないらしいのですが
一日に何度かスコールが降るみたいです。。。
晴れてくれるかが心配です。。。
そして今回は魚恐怖症(自称)を克服するためにも、
海にも潜ってきたいと思っています!
ですが、The Beachの映画中にサメに襲われて仲間が死んでしまうシーンがあって
よからぬ想像をしてすでに今からビビッてます。笑
こんな綺麗な海で泳げるように晴れてくれることを祈るばかりです。。。
一足早い夏休みできっとこんがり焼けてタイ人っぽくなって帰ってくる予定なので
土産話たくさん聞いてください!
コップンカ~
#9 OFF EXHIBITION
- 2016.06.15 00: 0
- art
いよいよ6/15から6/30まで
ST,CAT × Takikawa Misangzi/Kiyoe Ozawa EXHIBITIONがはじまります
※詳しくはnewsの欄をご覧下さい
ご存知の方もいらっしゃると思いますがphotographerのKiyoe Ozawaさんは約1年前にOFFでEXHIBITIONしました
現在、大活躍中でとても嬉しいです
Takikawa Misangziさんは今回の展示にあたりST,CATの作家Seiko Hayashiさんがご紹介するアーティストです
外国の方で謎も多いので・・・笑
インタビュー形式でプロフィールを載せます
お名前は?
Takikawa Misangzi。Takikawaは、日本の土地の名前です。言葉の音が好きで、使っています。Misangzi は、曖昧で不明瞭な内容の記事の載っている新聞のことです。初めて作品を作った時に、皆が私の作品を「奇妙」や「理解しがたい」と表現したので、自分にMisangziという名前をつけました。
お住まいは?
韓国のソウルです。
今は何をしていますか?
今は、小さなカフェで月曜日から金曜日までフルタイムで働いています。その後に、作品を作る時間を設けて制作を続けています。
どのように作品を作るようになったのですか?
ある日、突然、「私はクリエーターになるべきチャンスを手に入れないといけない」という思いにとらわれました。最初は、コラージュブックのようなものを作って、アートマーケットで披露していました。それが、始まりです。あれから、3年の月日が流れました。
インスピレーションはなんですか?
悲しみ、痛み、過去の記憶
作品を通しての主題は何ですか?
曖昧さ
作品を制作する際の始めのステップは何ですか?
たいてい、何かを作ろうと思って制作を始めるわけではないのです。インスピレーションが降りてくるのを待っているわけでもありません。日々の仕事をこなしていると、突然アイデアが浮かぶのです。それが最初のステップです。
今回のエキシビションのための作品はどのように作りましたか?
ST, CATの作品を見て、私はとても自然で穏やかな気持ちになりました。とても好きな感情です。そして、Le Clezioによる「日常の些細な美しさ」を書いた小説「Terra Amata」のいくつかのセンテンスを思い出したのです。そこから今回のエクスクルーシブな作品を作り出しました。
今後の予定は?
今のところは特にありません。でも、そのうちに別のエキシビションに参加したり、Podcastをやったり、シンガーソングライターになれたらなとも思っています。どんなことがこの先起こるかは誰も想像出来ないはず!
大人気のイヤリング、ピアスもたくさん取り揃えております。
女性3人による今回のEXHIBITION、とても楽しみです。