diaryArchive "travel"
Paris→Strasbourg→Paris
もうとっくに帰ってきていたのですが・・・
なんだかばたばたしていて更新ができずにいました。
すこしずつ写真をのせていきます。
パリに着いたのは夜10時くらいでした。
今回、初めて、空港にわたしたちの名前を書いたボードを持って
出迎えの方が来てくれていました!
これは自分の旅行でも一度もないことなので
タクシー乗り場を探すことも、つたない英語で行き先を伝えることもなく、
すんなりとアパートへ直行できることに少し感動。
そして、次の日、午前中からモデルさんのオーディション。
日本での撮影のときはオーディションに参加することがないのですが、
海外で撮影するときだけは編集部の人と一緒にモデル選びをします。
かわいい女の子をみることが大好きなわたしは
オーディションという現場がすごく好きなのでひそかにテンションがあがっています。
パリのモデルエージェンシーはひとつのフロアを3社のモデル事務所で
共有していたりするので、まとめてたくさんのモデルさんを見ることができます。
この日もこの一箇所だけで30人くらいのモデルさんが顔見せに来てくれました。
こんな風に編集部の女の子が一眼レフのデジカメを使って
モデルさんの全身、サイド、顔のアップ、
ヘアを下ろしたバージョンとまとめたバージョンと
全部で5パターンの写真を撮ります。
モデル選びはそれぞれ自分の好みが出やすいので、
なるべく客観的にいろんなことを想定しながら撮影のテーマにあった
雰囲気の子を選びます。
モデル選びはほんとうに重要で、その撮影のテンションが
かなり左右されます。
アメリカのテキサス州から来ていて、モデルの仕事をするために
2ヶ月間パリに滞在していた子。
彼女、16歳です!
となりに並んで写真なんて撮った日には、同じ人間とは思えないくらいの
バランスになるでしょう・・・(笑)
なので、そんなことは絶対にしません!
今回の撮影ではイメージと合わずお願いできなかったけど、
個人的にはすごく好きなタイプの女の子。
パリジェンヌだけど、少し、日本人ぽい顔をしていて
不思議な雰囲気の女の子でした。
ボサボサな髪の毛がまたかわいい。
オーディションは5件くらいまわって、夕方前に終了。
そこから、毎年フランスへ行ったときに必ず会いにいく
友達のお家へ。
パリからTGVで2時間とすこし、東の方でほとんどドイツとの
国境の町です。
町並みもパリとはまた違ってすごくかわいいところ。
町並みの写真、撮るの忘れてました。。。
このお家には、
小さな子供がいるので、壁に落書きしてもいいように、
大きな紙が二カ所の壁に貼られていました。
これはいい案。
毎回思うけど、天井が高くて、窓が縦長に大きいのって
いいなー。
おままごとちゅう、るいくん。
スープを作ってるそうです。
一秒たりともじっとしていないので、
ブレてない写真がない。。。(笑)
一年前はまだ赤ちゃんの延長って感じだったけど、
もう立派なこどもになっていました。
日本語で話しかけると理解はしているけど、
返事はフランス語。発音も完璧にできあがっていました。(たぶん)
わたしのことは「ジュン」と言わず「ジュンヌ」と呼ぶあたりも
こんなに小さくてもフランス人なんだなーと(あたりまえです)
勝手に感心してしまう。
わたしとルイのせいで、少々散らかり気味なお部屋。
散らかっていてもかわいい。
アシスタントだった頃、カットモデルをしてくれていて、
プライヴェートでも仲良くなった友達。
フランスへ行ってしまうなんて思いもしなかったけど、
こうして毎年会えていることは
色んな人に感謝しなきゃです。
ストラスブールからパリへ戻るときの電車は
新潟から東京へ戻るときの感覚にすこし似ています。
すこしさみしくて、感傷的になるけど、
パリが近づいてくるとだんだんと元気が戻ってくる。
ストラスブールの冬はほとんど曇っていて、雨も多く、
たまに晴れたとしてもすぐにまた雨雲がやってきて
どんよりな空になる。
生まれ育った新潟みたいな天気です。
遠くの空が明るくて、そこに向かって走る電車からの景色が
東京にむかって走る新幹線の景色とすごく似ていて
群馬をすぎたあたりから「よーし、明日からまたがんばろう!」
って思うあの感じを思い出していました。
話、ものすごく逸れましたが、
このときも「明日からの撮影、がんばろー!」って
思っていました(笑)
前半はこんな感じでした。
後半へつづく。。。
日本海
- 2009.12.03 15:15
- travel
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先日、お休みをもらって実家の柏崎に帰りました。
柏崎は海と山に囲まれた、とても自然豊かな街です。
日本海というと、荒波というイメージが強いと思いますが
この日はめずらしく快晴!
久しぶりに穏やかな日本海を見ることができました。
天気の良い日は遠くに佐渡ヶ島を見ることもできます。
(この日も薄っすら見えました!)
昔はよくこの海で泳いだり、学校帰りに散歩したり。
懐かしいなあぁ...
せっかく天気もいいので寺泊までドライブすることに。
海沿いをずっと走れるので気持ちがいい!
寺泊は一年中、近くの港で獲れる新鮮なお魚が買える魚市場。
たくさんの観光客で賑わってました。
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おいしそうな香りに誘われてついつい買ってしまう浜焼きと
試食をしまくったせいでお腹いっぱい。
近くまで行った際は是非よってみて下さい!
辻堂海浜公園。
休みの日に天気もよかったので
辻堂海浜公園でお散歩。
とても広い公園で、子供連れのお母さんや
幼稚園の団体ですごい賑わい。
そうすけとロニーもたわむれる。
(ロニーは迷惑そうだが・・・)
ロニーも人の多さにテンションが上がり、
フガフガとアンテナ張りまくり。
そうすけも自然の気持ち良さを感じたのか
肌で大地を噛みしめる。
海までも歩いてすぐそこ。
そういえば、お昼にパンを食べていたら、
不覚にもトンビにもってかれた。
ミーは常々、トンビに食い物を奪われるなんて
注意してないのがいけないんだと言ってきた。
それなのに、右手に持っていたコーンマヨネーズを
ピンポイントでさらっていくあたりが、
「おぬし、やるな。」と感心した。
辺りに散らばったコーンが空虚感を醸し出していたが、
ロニーがダイソン並みの吸引力できれいに掃除してくれた。
DIALOG IN THE DARK
1989年ドイツで生まれた暗闇の対話
世界全体で600万人以上が体験したイベント「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」
視覚障害者が案内人になり8名1グループで約1時間の旅
数年前に体験者の話を聞いたことがあって、ちょっと興味があったけど
情報量の多さでそのことをすっかり忘れていたら、
先日、取引先のディーラーさんがこのイベントの記事を持ってきてくれて
思い出し、ひとりで参加してきた。
あまり詳しく書くとこれから参加する人はつまらなくなってしまうと思うので
さらっとにしておきますが、ほんとに真っ暗闇です。
目を開けてても閉じてても何も変わらない、多分今まで体験したことのない
世界じゃないかと思う。
8人が助け合いながら行動を共にするんだけど、
ひとりで参加したというのもあって、ものすごく聴覚を頼りにする形になった。
音を頼りに自分の位置関係や距離感をつかむことができ、
普段は割りと方向音痴なんだけど暗闇のほうが正確に把握できたことが
体験の中で一番実感したこと。
あと、どんなグループで参加するかでも違った体現になるんじゃないかと思う。
今回のグループは小学生の兄弟とそのお父さんの3人、
30代くらいの女性の友達同士2人、50代くらいの男性1人、
30代くらいの女性1人と幅広めのグループだった。
このグループでの自分の立ち位置は地味さ1,2位を争う感じかな?
それもまたこういう状況やメンバーならではでいい体験だった。
山へ。
- 2009.09.18 14:14
- travel
off山岳部部長(自称) 久々に山、行ってきました!
たしか、2年ぶりくらいかな?
体力の衰えが心配だったけど。
今回の山は奥秩父にある『金峰山(2599m)』
往復4時間半の日帰りコース。
良介とオレの二人のコンビで。
前の晩に車で出発し、登山口の大弛峠まで行き
車中泊して朝から登り始めるスケジュール。
ここで気になるのが天気のこと。
予報では晴れのち曇りだったので、
とりあえずは安心していたが・・・
えーと、何度も書きますが私は
ノーベル雨男賞を受賞しかける程の雨男です。
懲りもせずに今回もちょっと油断していたのだが、
行きのサービスエリアで晩御飯を食べている時に
純ちゃんからメールがきて
「雨らしいよ、さすがだね。」
って、二人して「えーーーッ!!」
完全になえた二人・・・。
夜中に着いた頃にはやっぱり雨。
車内も寒くてなかなか寝付けない。
隣にいる良介は・・・
「プシュー」という機械音的寝息をさせながら
案の定、寝ている。
オレ、がんばる!って思った。
予定よりも2時間遅れて起床。これもお約束。
雨も上がっていてよかった。
朝飯を食べて、さあ出発!
緩やかな登りと下りの続く歩き易いコース。
登り出してすぐ、下ネタしりとりが始まった。
男二人なんてこんなもんだ。
頂上までの2時間半の内、2時間は下ネタしりとりで乗り切った。
ちなみにMVPにノミネートされた単語を3つほど紹介します。
「団地妻」 「理科室」 「林間学校」
いずれも良介氏の作品ですが、
想像力の世界にまで枠を広げたボキャブラリーの巧みさが
評価されました。
女性の方、ごめんなさい。
この五丈石の一番上までも登れるらしいが、
なにしろでかい!
すでに登り終えた男女4人のパーティーもいて、
では俺らもと登り始める。
途中、コース取りなどを4人の方にレクチャーしてもらいつつ、
真ん中あたりで難所を迎えた。
室内でのボルダリングは何度かやったことはあるけど、
山でのクライミングは初めて。
普段の陸地ではそれ程大変ではない段差も、
15メートルもある岩の真ん中にあると
高さへの恐怖が付きまとう。
ここは格好付けてる場合じゃないなという思いと、
自分を過信してはいけないという思いで、
二人ともすんなり諦めた。
ちょっとだけ しゅんとした30半ばの中年男性二人、
「山をなめちゃいけないね。」
「あー、いけないさ」
と、つぶやきながら頂上を後にした。
