diary
grandma's ring
- 2024.05.20 09: 9
こんにちは
小山です
皆様お元気ですか?
暑くなりましたね
まだ5月なのに
ちょいと夏本番が心配ですよね...
さて
今日は最近祖母から母から僕に
受け継がれたといったら
ちょっと堅苦しいので
貰った指輪のブログです。
一昨年から体調を崩し
認知症になってしまった祖母
なかなか住んでる場所が離れていることや
お見舞いも東京で働いてるから
なかなかしづらくて
久しぶりにこの前面会しにいったのですが
最初マスクをしていた自分がわからず
「だれだ?」といわれたんだですが
一瞬マスクをとってみせたら
「しんやかぁ髭があるからわからなかったわ」
とわかったようで少しほっとしました。
案外その日は母曰く調子がよかったみたいで
饒舌な祖母
わかることとわからないことがあるにせよ
元気そうな姿をみれて
ちょっと安心した僕でした。
その帰りに母が人差し指にしていた
指輪をこれあんたにあげると
いきなり貰った指輪
「ばあちゃんが認知症になる前に
沢山貰った中の一部だからあげる」
正直ちょっと趣味じゃないし
手が大きくて小指にしか入らないけど
せっかくだから
ばあちゃんはまだ元気だけど
お守りみたいにしておこうと
最近譲り受けた指輪のお話でした。
お下がりとかいうけれど
人から人へ受け継がれて
いくもの
ものじゃなくてもその思いみたいなもの
をちょっと感じるのも
大切だなと思ったそんな
出来事でした。
小山新也
27
- 2024.05.12 10:10
こんにちは
礒部です
5月誕生日を迎えられて、無事また一つ歳を重ねられました。
誕生日の月の5月は、好きなようで苦手です。
歳を重ねられる喜びがあるのですが、心境や体調面で不安定になってしまったりでいつも複雑な気持ちになります。きっとこれは5月病ってやつです。
年を重ねていくごとに自分の名前が少しずつ好きになってきました。
お婆ちゃんみたいな名前だから、幼い時は周りの子達に揶揄われたりするのがすごく嫌で、自己紹介でも自分の名前を言うのが、苦手でした。
でも大人になって自分の名前がしっくりしてきたように思えてきたんです。
きっとこの名前が似合うような年齢に近づいてきてるからだと思っています。
今年もOFFのみんなに誕生日が近い泉さんと一緒に祝って頂けて、家族や友人からもおめでとうって言ってもらえて、幸せでした。
ケーキとバースデープレートがとっても嬉しいのです。
27歳の目標は健康第一です笑
どうぞ、よろしくお願いします!
奥多摩へ
- 2024.04.30 22:22
こんにちは
最近のお休みの過ごし方を紹介します。
家にいることも凄く好きで、韓国ドラマや
映画をみて1日を過ごすことも多いです。
最近家から出た時に、旦那さんの職場でも
ある奥多摩のvertereの新工場に友達と行きました!
今までの古民家の場所から工場らしい
設備がたくさんある場所に変身していて
感動しました。
新しい場所でもとなりにボトルショップが
あって初の350ml缶をいただきました!
その日はこちらを飲みました!
グッズを色々あるので楽しくて綺麗な場所です!なんといっても山を見ながら自然の中でビールが飲めるのは嬉しいですよね。
少し遠いなーと思ってなかなか
行く機会が減ってしまっていましたが
東京でこんな自然がある場所に行けるのは嬉しいですよね。夏にはBBQや川が楽しめるので今から楽しみです!
私のGW
- 2024.04.30 10:10
こんにちは、泉です
息子の通ってる保育園では4月後半から
鯉のぼりがゆらゆらしてます
もうすぐ子どもの日なんだーとしみじみした日でした
GWの初めは高崎へ
zingzingに久しぶりに行ってきました
アシスタントの子や、お客さんからもジンジン行った話を聞いてうずうずしてた私
おうすけはともみさんって何度も練習して行って
恥ずかしくなって何言ってるか分からなくなるのは
よろしくあること
ともみさんいっぱい遊んでくれて
ありがとうございました!
可愛いものがいっぱいの場所でも
男の子は電車やトミカがいいみたい
素敵な
- 2024.04.29 09: 9
こんにちは
礒部です
少し前ですが、東海林広太さんの写真展に行ってきました。
場所は武蔵小金井にあるとをがというギャラリーです。
インスタでは拝見させて頂いていたのですが、生で見るのは初めてだったので楽しみでした。
東海林さんの写真は、暖かく懐かしくさせてくれる写真でとても好きです。
今回のギャラリーのとをがは、昔姉妹のおばあさんが住んでいたところをギャラリーにしたそうです。
だからなのか、おばあちゃんたちにいるようで懐かしく、線香を炊いていたせいかどこかか寂しくて恋しい気持ちになりました。
本人も在廊していて、写真のことを聞くと丁寧に答えてくれました。
この写真を撮った時の出来事、気持ちを教えてくれて、それを知った上でその写真を見るとまた違った見方になりました。
ギャラリーには今回の展示で東海林さんが影響を受けた本や、読んでいた本も置いてあり実際に手に取って読むことが出来ます。
どの本も気になってあとで調べてみようとか思っていたのに、その本の題名をメモすることを忘れてしまっていて悔しいです。
次の展示があるとき、東海林さんに聞いてみようと思いました。
写真と人柄も素敵な方なのでぜひ足を運んで行ってみて欲しいです。