diaryArchive "izumi"
ゴーヤゴーヤゴーヤ
- 2013.07.31 18:18
- green
お店で育てています。
夏のつよーい日差しからお部屋を守るために、緑のカーテンです。
6月中旬から急成長を始め収穫が追いつかず、
私たちの食事が毎日ゴーヤにできるくらい毎日収穫します。
家庭菜園だと大きさはこのぐらい。しかし立派なゴーヤです。
熟しすぎて、オレンジ色になってしまって、これは食べられないのか、、と思っていたら
沖縄の方はわざとオレンジ色になるまで熟してから収穫したりするみたいです。
熟すごどに中の種が赤くなって甘いちょっとした果実でした。
ゴーヤマン!
似てません?
(無理やりな気もする、、)
旅の支度。
- 2013.07.29 12:12
- travel
今年の夏休み、人生初の1人旅に出ようと思います。
1人旅も初めて、英語も中1レベル
旅行もくっついていくだけタイプの私が1人旅、、
酒井さんたちが海外旅行によく行くことを知ってから、いいなあとずっと憧れていて
夏休みが決まり、みんなが海外へ旅行すると知り、今しかない!と決めました。
1人で行くことになるとは思ってもいませんでしたが、
これも経験。1人の方が色んな現地の人に助けを求め、お話できる機会が増えるはず!
楽しみです。
行き先はベルリン、ドイツです。
なんでベルリンなの?と聞かれることも多いですが
うまく表現できず、いつものようにベルリンのトラベルブックをパラパラしていて気付きました。
フォトグラファーの花代さん。
お店にあるこの写真集は、印象的で表紙のモデルさんも可愛いなあと思っていたら
私も知っていたモデルさん点子ちゃんだったことが分かり
しかも花代さんの娘さんだったとは、、!この写真集とても素敵です。
どこに行こうか迷っているとき開けたベルリンの本に
花代さんが紹介するベルリンの街があって、惹かれました。
ベルリンの壁崩壊以降新しくなろうとする街は活気があって
さまざまなものが古い街並みの中に生まれていきます。
ベルリンの壁に描かれたたくさんのアーティストの絵もいつ見れなくなるか。
なぜかベルリンに惹かれた理由になりますかね。
少しでもベルリンの土地に馴染んできたいとおもいます。
ダンケ!
日本文化を伝える
- 2013.07.19 16:16
- etc
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撮影の間の待ち時間。
元気いっぱい15歳のモデルちゃんに日本文化の"カエル"を伝授します。
彼女がするととてもCuteですね!
お絵かきも一緒に!
ピカチュウ&キティちゃんは世界共通みたいです。
(知ってて嬉しかった~)
artに魅かれる
- 2013.06.30 18:18
- art
展示って興味を引かれますよね。
前回のantonio lopezも今回のこの作品展も
偶然も偶然で開催されているのを知って。
ふら?っと行ってしまいます。
今回は、アミタマリさんの写真展を見てきました。
この方はモデルから写真家になったという経歴の持ち主。
それだけで興味が湧いちゃうのは私だけでしょうか。
撮られる側から撮る側になるのってどんな気分なんでしょう。
ポストカードにもなっていたので何枚か購入?
(最近ポストカードばかりが増えてゆく、、)
綺麗で静かで力強い感じがいいです。
Antonio lopez
- 2013.06.27 15:15
- art
現代スペイン・リアリズムを代表する作家、
アントニオ・ロペスの展示を観てきました。
お客さんに招待券をいただいて、
お恥ずかしながらアントニオ・ロペスの名は知りませんでしたが、、
これはその作品の中のひとつ。私好みです。
油彩、素書きがずらーっとあって、
油彩っておもしろいです。
油彩だけではないですが肌を表現するときって
"肌色"だけを使うんじゃないんですよね。
赤も黄も青も緑も紫も白も。
ぜーんぶ入って顔を描くって小学校の時習ったなあ。
遠くから見たら肌色だけど近くで見たら色んな色がいっぱい。
油彩はそれが分かりやすい感じがして面白いです。
模写好きとしては、やっぱり描きやすい鉛筆書きは見るのも好きです。
この絵なんてコートの温かみを濃淡だけで表わすのが・・ すごい。
絵はおもしろいですよ。