diaryArchive "izumi"
リップにポイントを
- 2014.05.30 10:10
- beauty
買ったもの、もらったもの、私のポーチの中のリップが増えてきました。
もともと口紅をつけるのは抵抗があって、老けちゃうかな、、とか。
でも塗り方や似合う色によってそんなこと全くなくて。
顔色が明るく見えたり、気分が上がったり。
リップをポイントにするメイクは今も流行ってますよね。
これは、誕生日におかちゃんからもらったエスティローダーのリップ。
オレンジ味のある赤。しかも"satsuki"名前入り~。
泉ちゃんとみんなから呼ばれているので、泉が名前と思われているお客さんも多いと思いますが
実は実は名前はさつきといいます(´ `)
こんなところで新たな発見。
晴天のテスト撮影
- 2014.05.25 20:20
- etc
ある晴れた日の営業前。
撮影のためのテスト撮影。
モデルは私とほなみさん。
決して睨んでるのではありません。ただただ眩しいのです。
偶然にもこの日のふたりの服はカラフルで。色合いはとても好き。
こちらはその本当の撮影のあとの一コマ。
顔がなくても分かってしまいますね。
音楽に釣られて鉄コン筋クリート
- 2014.05.17 22:22
- cinema
youtubeでアジカンを聞いていたら主題歌を担当していた映画がでてきまして。
"鉄コン筋クリート"
原作は読んだことがないのですが、
絵も独特の世界観で声優陣も有名な俳優さんばかりでとても豪華でした。
蒼井優ちゃんすごいです。シロがとても可愛いです。
「 クロのないとこ、シロが全部もってる! 」
シロとコンビを組む、本作の主人公の1人クロは嵐の二宮さん。
シロをなだめるクドカンの声もいいです。優しい。
ネズミの声が渋くて泣けます。
今まで見てきたアニメーションの中で、あまり自分の好みにない分野だったので
映像の作り方とか、凄く新鮮で面白かったです。
原作を読んでいたら、また違うのかな。
原作からのアニメ化、実写化はなかなか厳しいですよね。
私もあまり賛成派ではないですが。
進撃の巨人も実写化がやっと決まったみたいですね。
見たいような、見たくないような。。
でも、あの巨人をどうやって見せるのかかなり興味はありますよね。
アースバイハート
- 2014.04.30 11:11
- music
TOKYOFMが、地球環境保全を訴えるコンサート「TOKYO FM&JFN present EARTH × HEART」に行ってきました。
日本からはアジアンカンフージェネレーション、ストレイテナー。
韓国からNELL、台湾からTHE TIZZY BAC。
なんかのライブ行きたいなーと探していたところのこのライブ。
写真は取れなかったけど、東京国際フォーラムで行われたこのライブは大迫力でした。
3.11のことや世界で起きている自然災害。メッセージ性のあるライブにいろんなことを感じさせられました。
なんの予備知識もなかった私でも分かったことは、音楽は国境を超えるとよくいうけど本当にそうだなと。
言葉は分からなくても力強い歌声は人々を引き寄せるし、テンション上がるし、みんな一緒に盛り上がれるのは素晴らしいなーと思って見ていました。
なんにせよ、ライブというものはすかっとするというか、いいですね。
この機会に、THE FUTURE TIMESという新聞をアジカンの後藤さんが作っていることを知って、
渋谷タワレコで写真展を開催しているということで行ってきました。
3.11に関連すること。震災直後の写真、現在までの写真。3.11のことを3年も前のことだと思えないほど、時間が止まっている写真たち。
時間が経って薄れてゆくことが、危ないことだなと。知らないことはとても危険で、情けない。
いろんな感情がぐるぐるする写真展です。
アースバイハートで最後に4バンドのヴォーカルが集まって歌った曲はoasisの"Whatever"
どんな事を望んでもalwaysだ" をしみじみ感じました。
エドワード・ノートン
- 2014.04.27 12:12
- cinema
久々にDVDを購入。
マイノリティリポート
トレインスポッティング
ファイトクラブ
なんと女の子らしくない選択。こういうのも好きなんです。
その中のひとつ"ファイトクラブ"を見て、作品の完成度の高さとストーリーに引き込まれて
デイビットフィンチャー監督だけあって、映像の演出ががとても素晴らしいです。
ブラットピッドとダブル主演のエドワードノートンの迫力と存在感と、ちょっと気弱そうな感じ、狂気じみてましたね。
もっと出演作を見てみたい!と探していた中のこれ。
"PRIMAL FEAR" 邦題は真実の行方です。
リチャードギア主演の法廷劇ですが、なかなかエドワードノートンが主演を食ってます。
しかもエドワードはこれがデビュー作。
『あなたには、いくつの顔がありますか』
ファイトクラブでも様々な二面性が描かれていましたが、
エドワードノートンの優しそうな表情からは想像もつかない姿が最初から最後まで引きつけられました。
こういうの得意なのかな。
ほなみさんオススメのエドワードノートン主演作、
"アメリカンヒストリーX"はまた全く違うエドワードノートンが見れるそうなので、次はこれにしよっと