diaryArchive "izumi"
エドワード・ノートン
- 2014.04.27 12:12
- cinema
久々にDVDを購入。
マイノリティリポート
トレインスポッティング
ファイトクラブ
なんと女の子らしくない選択。こういうのも好きなんです。
その中のひとつ"ファイトクラブ"を見て、作品の完成度の高さとストーリーに引き込まれて
デイビットフィンチャー監督だけあって、映像の演出ががとても素晴らしいです。
ブラットピッドとダブル主演のエドワードノートンの迫力と存在感と、ちょっと気弱そうな感じ、狂気じみてましたね。
もっと出演作を見てみたい!と探していた中のこれ。
"PRIMAL FEAR" 邦題は真実の行方です。
リチャードギア主演の法廷劇ですが、なかなかエドワードノートンが主演を食ってます。
しかもエドワードはこれがデビュー作。
『あなたには、いくつの顔がありますか』
ファイトクラブでも様々な二面性が描かれていましたが、
エドワードノートンの優しそうな表情からは想像もつかない姿が最初から最後まで引きつけられました。
こういうの得意なのかな。
ほなみさんオススメのエドワードノートン主演作、
"アメリカンヒストリーX"はまた全く違うエドワードノートンが見れるそうなので、次はこれにしよっと
カタネベーカリー
代々木上原のパン屋さんです。
代々木上原にはパン屋がとても密集しています。
この店は駅から離れて住宅街の中にあるパン屋さん。
小さな小さなお店ですが、いつもお客さんが並んでます。
パン作りができる厨房が見れて手元にばっかり目線が行きます。
お家にトースターが来てからというもの、パンに目が無くなってしまって。
やはり、焼きたてのパンが一番美味しいですね。
オニオンのタルトがすごく美味しかった!
ほなみさんの手作りパンもものすごーく美味しかったなあ。
私も作りたいですが最近はクッキー作りに励んでいて、オーブンが家にない私は
ここでもトースターが大活躍で。
トースターでのいい焼き加減になるまで何度も試して、この焦げたクッキーも勲章です。
夜な夜な作ってしまうことに危機感を感じています。。
カール・ウェーブ・ボーン
- 2014.03.31 19:19
- beauty
最近いつも練習の終わりにアレンジをさせてもらっています。
極めるはフィッシュボーン。
モデルさんの髪質、長さで似合うものは変わるから、同じようにはならないのです。
ルーズなおくれ毛を出して、ゆるいカールやウェーブも意外と難しい。
"いい感じ"が難しい。
日頃のサロンワークで勉強になることはたくさんあって、挑戦したいと思えることはやってみます。
素敵なお手本が日々たくさんありますからね。
モデルさんにアレンジをして喜んでもらえると本当に嬉しい。
あたしも、昔美容院に行ってはずーっと美容師さんの手を見てたっけ。
いつもと違う自分を引き出してくれる、美容師さんはエスパーだ、、!
と本気で思っていたほど。
私もそうなれればいいな。
お菓子作りは危険がいっぱい
- 2014.03.28 08: 8
- eat
お店のお休みを利用してみんなでキャンプに行ってきました。
今回のキャンプの目的でもある酒井さんのお誕生日お祝い。
そのために、私は人生初めてのケーキを作ることになりました。
私のお家にはオーブンがないので、炊飯器でスポンジを作ることに。
今って便利ですね。ネットにいっぱいレシピが載ってて。
試し作りのためガトーショコラを作りました。
材料を混ぜて炊飯器の、スイッチをオン。
開けたら、びっくりふっくらガトーショコラの出来上がりです。
当日前夜、スポンジを作るために材料を、混ぜ込みまた炊飯器へ。
試行錯誤ありながらできたのは見た目は美味しそうなスポンジケーキ。
中ははたして大丈夫だろうか・・。
キャンプ場に着き、みんながそれぞれの料理に取り掛かってる間、私はホイップクリームを作り、
酒井さんの好きないちごを切り、デコレーションに入ります。意外に難しい。
作ってみたかった、Cinema Tableに載っていたデコレーションを真似て。
出来上がりー!
初めて作ったケーキはまずまずでしょうか。
いやいや、ホイップクリームのデコレーション具合と、スポンジの一部がホットケーキになってたことや
いろいろ改善点はありますが、スポンジも奥が深いと思いながら
お菓子作りもハマりそうです。
お店はこの奥
- 2014.03.21 19:19
- eat
"Canned Crab Bar "
私の家の近くにこんなお店があるなんて知らなかったです。
代々木上原にあるこのお店は上原の土地にしては安い100円ワインがあったり、
こんなところにあるのにいつもすんごく混んでいて。
この雰囲気がかっこいいです。
カウンターだけだったお店が今は写真左側もテーブル席になってて。
入口は道に面していないので、ちょっと入らなければならないですが、なんといっても押しは蟹です。
お通しに蟹!
こんなとこでこんなフランクに蟹が食べられると思ってなかった。
お通し以外にも蟹づくし。お客さんに教えていただいたこのお店。
2人で行くとだいたいカウンター席に通されますが、調理を眺めるのもいいですね。
すぐお腹がすいてきちゃいます。
ワインは100円だと思っていっぱい飲んだら危険でした。