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エドワード・ノートン
- 2014.04.27 12:12
- cinema
久々にDVDを購入。
マイノリティリポート
トレインスポッティング
ファイトクラブ
なんと女の子らしくない選択。こういうのも好きなんです。
その中のひとつ"ファイトクラブ"を見て、作品の完成度の高さとストーリーに引き込まれて
デイビットフィンチャー監督だけあって、映像の演出ががとても素晴らしいです。
ブラットピッドとダブル主演のエドワードノートンの迫力と存在感と、ちょっと気弱そうな感じ、狂気じみてましたね。
もっと出演作を見てみたい!と探していた中のこれ。
"PRIMAL FEAR" 邦題は真実の行方です。
リチャードギア主演の法廷劇ですが、なかなかエドワードノートンが主演を食ってます。
しかもエドワードはこれがデビュー作。
『あなたには、いくつの顔がありますか』
ファイトクラブでも様々な二面性が描かれていましたが、
エドワードノートンの優しそうな表情からは想像もつかない姿が最初から最後まで引きつけられました。
こういうの得意なのかな。
ほなみさんオススメのエドワードノートン主演作、
"アメリカンヒストリーX"はまた全く違うエドワードノートンが見れるそうなので、次はこれにしよっと