diaryArchive "2015.01"
犬派ですか?
- 2015.01.31 19:19
- pet
せっかく京都に帰ったのでうちのわんこのお話を。
実家には2匹のわんこがいます。
会えるのは帰る時だけなので覚えてくれているかな~といつもどきどき。
もうそろそろ、一緒に暮らした時間よりも離れて暮らす時間の方が長くなっていくので。
私が帰るとばたばた嬉しそうに飛び跳ねて、テンションマックスになるのですが
ふと、落ち着いてから私の方を見て、はて?みたいな顔をすることがよくよくあります。
まあ、敵ではないとは思ってくれているようなのでいいんですが(´ `)
滅多にいない私がいることで近寄ってくれる2匹もお姉ちゃんのバイクの音がするだけでこのとおり。
おーいおーいと声をかけても、目を若干伏せたり(奥のわんこが目を伏せ気味な気がする、、。)
目だけめんどくさそうに向けるは辞めてほしい。傷つくよー。(´`
でもよしよしとお腹をなでてあげればすんごい気持ち良さそうに目を閉じるこの可愛さ、、。
目のきらきらに癒されて名残惜しくなりつつも、東京に戻ってきました。
東京に来て、offに入って酒井さん純さんのねこちゃん。
つゆさん、ちびた、ふじこに出会い、offのお客さんも猫を飼っている方が多くて
かなり猫派に向いていましたが、これからも、犬、猫どちらもらぶでいきます(´` )
in her ROOM
- 2015.01.31 12:12
- etc
作品撮りをしました。
モデルさんは透明感のある雰囲気の女の子
メイクもほぼ、すっぴんに近くしました
化粧っ気がないほうが絶対的にかわいい。
少し、アレンジもさせてもらいました。
休日の朝っぽくしたくて、下はパジャマをはいてもらいました♡
イメージする洋服を着てもらって、髪をつくって。
たくさんお話をしながらカメラ越しに見る女の子がとてもすきです。
もっともっと、カワイイをつくれるようになりたいと、
毎回作品撮りをするたびに思います。
イメージをイメージで終わらせないように、
今年もたくさん思い描いたスタイルを作れるようにがんばります!
from MEXICO
- 2015.01.30 15:15
- eat
チャリータで おなじみの山岸さん エリアスさんが
タコス パーティーを 開いてくれました!
会場 OFF
シェフ 山岸さん エリアスさん
テーマ MEXICO!!!
この日はこの段取りをずっと考えてくださってたらしく
バックルームからの 美味し~い匂いに胸を膨らませてまってました♡
スペシャルな薫りとともに ぞくぞく お料理がそろいます。。。
山岸さん お手製のタコス
エリアスさん お手製のモヒート (と、奥で待ち構える酒井さん)
付け合わせのディップも もちろん手作りです
他にもチーズの挟んである ケサディージャや
エビのセビーチェ
トルティーヤチップなどなど。。。
和食にはない 色鮮やかな メキシコフードが並びました!
我らが いずみさんもかぶと蛸のマリネを。。。♡ (とっても美味しかったです)
Kさんは 今話題の ジャーサラダを作ってきて下さったのですが
野菜がしゃきしゃきで、すごく美味しくて私もやってみようとおもいました
お料理はすぐ 完食!!
モヒートがきいてきてみんなほろ酔い。。。
たくさんの方のお話も聞けて 素敵なパーティーでした
もう少しで メキシコに戻ってしまう 山岸さん エリアスさん
とーっても素敵な時間を ありがとうございました!
なんだかさみしいけれど 次に会える時を楽しみにしてます
その時は OFF関西3人娘による
たこやきパーティー 開催しよーかなー。。。
そして次の日 OFFに 思いもよらぬ置き土産もありました、、、、♡
漫画"PLUTO"が舞台に
漫画『PLUTO』を原作にした舞台『プルートゥ PLUTO』を観てきました。
『PLUTO』は、手塚治虫の漫画『鉄腕アトム』の『地上最大のロボット』をもとに、
浦沢直樹とストーリー共同制作者の長崎尚志が執筆した作品。
キャストはアトム役の森山未來、ウラン役の永作博美や、柄本明、松重豊、などでとても豪華でした。
物語は、人間とロボットが共存する時代を舞台に、様々な葛藤を抱えながら、
大量破壊兵器になり得るロボットたちを狙った事件の解決に挑む高性能刑事ロボットのゲジヒトやアトムらの姿を描いています。
単純にこんな物語をどうやって再現するのか本当に不思議で興味があったし、
舞台で森山未來が見れる!と思って楽しみにしていました。
未来、ロボットの世界を再現するべく、舞台装置や、プロジェクターを使った演出がとても素敵で、漫画の世界を再現されていて、とてもよかったです。
あと、驚いたのは7枚の白いパネル。このパネルが組み合わされてプロジェクションマッピングのための
スクリーンになったり、タッチパネルになったり、部屋になったり、そしてテーブルと椅子にもなったりしました。
原作の絵が、映し出された時は嬉しかったし、分かりやすい!と思いました。
舞台ならではの工夫ですね。そのパネルを移動させるのはアンサンブルのダンサーです。
黒子ならぬ白子としてロボットを生きているみたいに操ったり、あんなにきれいに無駄のない動作は見ていて飽きないですね。
どこか、機械的な冷たさと静かさがとてもあっていました。
ストーリーが進むにつれ、人間とロボットの共存、どこからがロボットでどこからが人間ではなくなるのか。
感情を持ってしまったロボットは消せない記憶と記録のために一生憎しみとともに生きて行くのか。
戦争が生み出してしまった兵器は、人間、ロボット関係ないようで、
どことなく、タイムリーな話題にも関係しているなと、頭をぐるぐる考えさせられました。
観終わってからですが、原作で復習したいと思います。
我が家のギャングスタ
- 2015.01.29 12:12
- pet
年末年始のお休みで実家に帰っていたのですが
滋賀は大雪。
ほぼ、どこへも行けませんでした・・・
たまにはこんな休日の過ごし方もいいかなと。
以前紹介したこともあるのですが、
わたしの実家には去年の夏から飼い始めた猫がいます。
まだ6か月の男の子です。
ノラだったんですが長毛種の血が混ざってるみたいで
毛がめちゃくちゃフワフワです。
あまりの気持ちよさに抱っこしたいのですが・・・
それはもう、暴れまくってすごいです。(笑)
それでも触りたいわたしはとっ捕まえてスリスリしています
(たぶん、嫌われている。)
膝に乗せてゆっくり映画でも・・・なんて淡い期待は打ち砕かれるわけです。
そんな暴れん坊な彼も、寝ている姿は天使です
(写真は、冷蔵庫の上のお気に入りの場所だそう。笑)
・・・さつまいも。
これからの成長が楽しみです!