diaryArchive "izumi"
スターダスト
- 2016.12.30 11:11
- eat
京都にあるカフェ"スターダスト"の話です。
最近雑誌などで見かけるお店で、つい最近帰省する機会があったので行ってきました。
なんと私の超地元にありました。
京都もいろんなおしゃれなところができていますが、
京都市内の北の方はなかなかあるイメージがないので、その波が来ているのでしょうか。
席数は少なく、紅茶の種類は豊富でかなりこだわりのある様子。
雑貨や洋服も少しおいています。
内装も素敵だったので撮りたかったですが、手元のみ撮影可だったのでカップやグラスを。
このスコーンが硬めで私好みですごく美味しかったです!
これは藤本さんにオススメしてもらったので注文しました♡
まさかの超地元にこんな素敵なところができたなんてかなり驚きましたが
京都のおすすめスポットができて私も嬉しいです。
今年もの残すところあと2日。
お正月休みも帰省するのでオススメスポットたくさん探してきますね!
2作続けて載せます!
- 2016.12.25 17:17
- beauty
今年もあと少しですが、みなさんいかがお過ごしでしょうか!
ここで、載せていなかった酒井さんの作品撮り2作載せます。
いつもフィルムカメラで撮っていることが多いですが今回の2作はデジカメで撮っています。
一枚目のモデルは原さん。
いつもはキラキラした笑顔が印象的な彼女。
カメラの前だと一遍、クールな表情にどきっとしました(´ ‵)
この撮影の前に酒井さんが前髪を切って、前髪あるのもとっても似合う!
ウェットすぎない束感も最近増えていていますね。
もうひとつがこちら。
モデルはイザナさん。
自然なカールのあるくせ毛が可愛くて、柔らかいのが羨ましい。
後半になるとリラックスしてきて、いい感じに気の抜けた表情が素敵です。
今回の2作はそれぞれ、すっとした表情、素の笑顔、を載せました。
モデルさんがリラックスしてもらえるようにいろいろ試行錯誤してうろうろしてる泉ですが、
やっぱりいい笑顔を見ると嬉しくなります。
撮影のときは酒井さんのスタイリングもポイントです。
全て私物で酒井さんの服だったり純さんの服をお借りしたり。
男物の洋服が多いので、それによるオーバーサイズ感だったりマニッシュな要素がとてもいいです。
来年はそういうところも含めて私もいっぱい撮れたらいいな~と思えた
今年最後の2作でした。
うちの植物
- 2016.11.30 19:19
- green
秋になって家にある植物もやっと安定してきました。
買ってから8か月ほどしかたっていませんが、
今年の夏の暑さと、私の水やりのタイミングが合わないのか
枯れたり陽に焼けたりで、元気がないときが続きました。
これは、買ったばかりのころ。
お部屋にやっと植物を置けてるんるんで、記念にパシャリ。
本当はもうひとつあったんですが、残念ながら枯れてしまい
酒井さんにいただいたやつも枯らしてしまい。。
彼から植物育てるの無理なんじゃない?と何気にきつい一言をポーンと言われて凹んでたところ、、
ふっかつー!
茎も身が締まって立派になって、右のやつは少し陽に焼けてるところもありますが
太陽に向かってぱあ!と開いてて力強くなっていました。泣
先ほど書いた、風で倒れて植え替えたのは右のやつでこんなに元気になってよかったです(′ ‵)
お店の植物を見ていると簡単そうに見えるけど、
なかなか酒井さんほどうまくはいかないものですね。
また新しくいただいた植物もあるので、無事に冬を越えたいと思います。
淡い色で撮る
- 2016.11.23 11:11
- beauty
この間、個人の撮影をしました。
モデルはリナさん。私が街で声をかけてモデルをしてくれることになりました。
彼女は生まれは香港で、3か月間だけ日本に来ている留学生です。
日本に来た次の日に私が声をかけたようで、これもなかなかの縁だなと思いました。
髪はゆるく巻いていますが、彼女のくせも活かしつつ、メイクは眉をポイントに
色というよりは陰影を出すようにしました。
リップは、私お気に入りのTHREEのリファインドコントロール リップペンシル03です。
このリップをぐりぐりと濃いめの塗るのが好きで、この子はハーフですが
日本人でも雰囲気がぐっと出ます。
ヌーディな色ですがマットなので馴染みやすいのでオススメです。
いつも酒井さんの撮影はメイクで参加させてもらっていて
セットしたり写真を撮っている酒井さんのアシストなので
視野は広く見れていると思うんですが自分一人だとどうも難しいです。
自分一人の作品撮りのときは、やりたいことが先行して客観的になれないことが多くて。
いつも写真を選びながら、う~んとうなって凹んでいます。
今回は友達が作ったお洋服を使えて、なんだか心強かったです。
その友達もデザイナーでようやく自分の好きな服を形にして売っていくところまで来ていたので
一緒にスタートラインに来れた気がして嬉しかったです。