diaryArchive "izumi"
七草でコースを
- 2017.05.31 21:21
- eat
今月は食べ物ばかりになりましたが、
優しさがしみしみしたのでご紹介します。
七草という、駒場東大前が最寄りのご飯屋さんです。
ここは和食のコース料理のみのお店で、優しい野菜の数々に胃腸が綺麗になって気がしました。
かなりの誉め言葉です。
これは横に置いてある葉が出てきたときには、上にかぶさっていました。
めくってみたら涼しさを感じるジュレと野菜たち。
これはデザートで寒天の中の白いのはなんと豆腐でした。
これいっぱい食べたかった、、。
まだまだいっぱい品数がありましたが
普段脂っこい食べ物が苦手で、炭水化物は大好物な私にとっては優しさが染みる料理でした。
"やさしさ"しか言ってないですね。笑
コースというと私は少し量が足りないと思ってしまうんですが
これが人並みなのか、、と思い知らせれます。
素敵な器も見れてとても贅沢な時間でした~。
BUNDAN Cafe
- 2017.05.20 18:18
- eat
駒場公園の敷地内にある、日本近代文学館の中のカフェ。
この外観が美しくて好きです。
小説に出てくる料理が食べられるらしくメニューにも興味深々。
中はそんなに広いスペースではないですが、平日でも混みあっていました。
私は"デザートはあなた"に出てくるヨロン丼にしました。
私は全然文学少女ではないので何もわからず食べていましたが、。
小説の内容を知っているとすごく面白いなと思いました。
ジブリの映画を観てると、パンに目玉焼きがのっているだけでも
すごく美味しそうに見えるし、文章で想像するときってなんであんなにお腹が減るんでしょうか。
朝食、軽食もメニューが面白くて次に気になるのは
シャーロックホームズのビールのスープとサーモンパイです。
このコーヒーは芥川。
コーヒーの種類にもこういう名前が付けられているのがおもしろいですね。
これ違う日の朝いちばんに行ったときのモーニング。
人が少なくてすごく気持ちよかったので朝が一番おすすめです。
ばっさり!
- 2017.04.30 21:21
長ーい髪の毛を切らせてもらえるとき、任せてもらえるときやっぱり嬉しいです。
カットの練習もやるようになってきて、シャンプー練習からきてくれるモデルさんや
長くきてくれている子たちのカットをしているときが感慨深くなります。
緊張もありますが、嬉しさの方が大きくなってきました。
この前も腰までのロングからばっさり!
私たちは見慣れていますが、なかなかホラーですね。。笑
営業中はそこまで気にしてられないときもありますが、営業後はみんなコロコロコロコロ。
美容室は、コロコロの消費量が半端ではないんです!
この写真の女の子も高校を卒業して、ロングからばっさりボブまでに切らせてもらいました。
来るたびにいろんな髪型に挑戦したい彼女には私もやる気満々です。
春になって、髪型を変えるお客さんが多くなてきた気がします。
私ももっといっぱい勉強して、素敵なスタイルができるようになりたいです。
ねこ
- 2017.04.23 11:11
お店の近くを歩いていたら、座ってじーっとしてる猫がいました。
見えますか?
写真撮らせて―と近づいたら、
にゃーと近づいてきて、どっかに行っちゃうかなと思ったら
目の前でごろごろし始めました、、
か、可愛すぎる、、!
構ってアピールが可愛すぎる、、!
こーんな人懐っこい子は道で会ったことないので、野良ではないんでしょうか。
よく、子猫を道で拾って飼うという話は聞くけど、私は道で子猫を見かけてという出会いはしたことがなくて
そういうめぐりあわせの人のところに来るんだろうな~なんて思っていましたが
この子に出会って、無性に連れて帰りたい衝動に駆られました。
こんなこともあるんですね。
しばらくカメラの前でごろごろしてくれて、猫の恩返し的な展開を想像したけど、
通行人に気付いたらサッとその人について行って、取り残されてしまいました。
こんな目されたら連れて帰りたくなりますよね。
リップにポイント
- 2017.03.31 21:21
- beauty
個人の作品撮りをしました。
今回のメイクのポイントはリップです。
色白でそばかすが可愛いモデルさんだったのでアウトラインをしっかり描いて色もはっきり出しました。
顔立ちがはっきりしていると、はっきりしたリップは抵抗があるかもしれませんが
眉や、チークなどほかのメイクを抑えれば派手になりすぎずに可愛いです。
ここで、個人的なメイクの雑談ですが、、
私は、奥二重なのでアイラインを描くと二重の線が消えてしまって目がきつくなるので
アイラインは描かずににマスカラだけにしています。右目のほうが好きじゃないから
髪の毛を2:8の左分けにして印象が左目になるようにする、、
などなどコンプレックスのカバーの仕方でメイクもいろいろ試してきました。
お店に入ったころよりは、だいぶメイクもナチュラルになって足すメイクではなく
引くメイクを意識しだしたのも、この方が似合うよとか言ってもらったり
この人素敵だなと、OFFに来るお客さんを見て変化していったことも多いです。
普段の慣れているメイクを変えることはなかなか勇気のいることですが
楽しみながら試してみるのも、あたらしい発見ができるんではないでしょうか。