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diaryArchive "2013.04"

90年代のSF作品と言えば

  • Posted by: izumi
  • 2013.04.28 11:11
  • cinema

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"トータル・リコール"


シュワルツネッガー主演の1990年公開のSFアメリカ映画です。

近年ではマイノリティ・リポートや

ペイチェック消された記憶でも題材にされた、

人工的な記憶操作を扱う作品。


2012年、トータルリコールのリメイクが公開ということで

昔の作品が気になり見直しました。


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記憶にあった映像にわくわく。

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このシーンは有名ですよね。


火星の外に飛び出してしまい目が飛び出す映像は印象的でした。


今でもファンが多いらしく

ラストの解釈がネット上では熱く語られてます。

1990年の作品なのでSFといっても時代を感じるのですが、

さすがこの年代の作品です。

シュワちゃんが若い!強すぎる!

シュワちゃん主演の映画って

いい意味でめちゃくちゃですね。

国相手に無敵のシュワちゃん。


それが面白いのですが。

ターミネーターよりもトータルリコールの方が好きです。

BIRD HOUSE

  • Posted by: sakai
  • 2013.04.27 20:20
  • interior

なんだよー、3連チャンcharritaになっちまったじゃんか

完全に回し者だなこりゃ(笑)

同級生のメキシコブランドcharrita
ブログで紹介されてた南青山に新しくオープンしたセレクトショップBIRD HOUSEにて

ポーランドの手作りバードオブジェを購入
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もちろんcharritaの物も取り扱ってます

6月中旬頃はメキシコシティ

まだ実感ないけどテンションは確実に上がってきてる

México から夏がきた

  • Posted by: jun
  • 2013.04.26 18:18


偶然だけどメキシコつながりです。

昨日、ほんとに偶然、charritaから待ちに待った物たちが届きました!!!

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朝からテンション上がったー。

この日は久しぶりの晴天で気温も高かったので
早速仕事に着ていきましたよ。

なんだか春を通り越して
私の中で一気に夏が来ちゃいました。

チャリータ2013IMG_0374.jpg

メキシコのピンク。
すごく元気になれる。
この色着て暗い顔なんてできない(笑)

洋服だけじゃなく
夏とパワーまで運ばれて来た。
だからわたしは作り手や売り手の熱い気持ちが感じられる物が
すきだし、そういうものにしか興味がない。

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アブラソ・ア・ラ・オアハケーニャ

  • Posted by: nabe
  • 2013.04.26 12:12
  • eat

 
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下北沢にあるメキシコ、オアハカ料理のお店。 
 
チャリータ、山岸さんの知り合いのオアハカ料理のお店が
 
下北沢にあると酒井さんから聞いてたので行ってきました。
 
 
 
OFFでも同じ籠の照明あるのですが、
 
やっぱ良い感じな柔らかい明り。 

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このランチ、サラダにスープとコーヒーまで付いてます。
 
見た目以上にボリュームあります。
 
特に、揚げケサディージャス、めっちゃ美味いです。

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メキシコ、行ったことないですけど、「メキシコっぽいね」 
 
って言いたくなるお店でした。
 
 
 
 
サボテン料理もあるみたいなので今度、初サボテン試食してみます。
 
 
アディオス。

レミング~世界の涯まで連れてって~

  • Posted by: izumi
  • 2013.04.26 11:11
  • etc

前回に引き続き"片桐仁"の名に引き寄せられ見に行った舞台は

かなり歴史あるものだったみたいです。


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寺山修司没後30年

パルコ劇場40周年記念公演

"レミング~世界の涯まで連れてって~"

中華料理のコックが住むアパートの壁が突然消えることから始まるお話。

公演始まって3日目でした。凄かったです。

劇団四季しか見たことなかった私は舞台がまた違ったものに感じました。


松本雄吉さんの演出が面白い!

松本さんは国内問わず斬新な演出で有名です。

リズミカルな言葉遊びに引き込まれて引き込まれて

言葉には到底表せません。

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八嶋智人 片桐仁 常盤貴子 松重豊

豪華俳優人のテレビの中とは違った姿に痺れました。


ストーリーも知らず、フラットな状態で見たのが正解だったみたいです。

本当にもう一度見たい!と思える作品です。


舞台ハマりそうです。

東京公演は5月16日までです。