- Posted by: sakai
- 2007.12.31 21:21
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	- Posted by: jun
- 2007.12.22 18:18
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今月のコラムにも載せている、この写真。
保育園のとき、お誕生月にはお誕生日カードをもらったりして
みんなからお祝いしてもらえる、というイベントが
毎月のようにありました。
そして、最後にこうして、同じ誕生月の子と
記念写真を撮ってもらうのです。
このときのお誕生日カードの大きくなったら何になりたい?
の欄になんと『ウサギ』と書いてありました。
いまだに姉たちは覚えていて、そのことで馬鹿にされています。
そしてその次の年は『ララベル』というアニメの主人公
に変わり、少しだけ人間に近づき、頭の中が少し成長をした
んだな〜と、今思うと我ながら感心。
ちなみに、写真の左がわたしです。
	
 
 
			
		
			
			
	
	- Posted by: matsu
- 2007.12.17 13:13
- etc
	ここ8年くらい、通勤するにも買い物するにも
ちょっとくらいの遠出でも、いつも
バイクに乗って行動してた。
でも最近は駐禁の取締が厳しくて
家の前でもやられるようになり、
頻繁に罰金を払わされていた。
それで、長年共に過ごした「マツセ号」を
手放す事に。
見た目はボロいがエンジンはビンビンの「マツセ号」。

バイクを売るなら、と言う事でバイク王に
引き取ってもらった。
いくらポンコツとはいえ、1〜2万くらいには
なるかなぁと思ったら、逆に5千円払った。
さすがにダメだったらしい。
寂しい別れだったぜぇ。
	
 
 
			
		
			
			
	
	- Posted by: sakai
- 2007.11.08 00: 0
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	先日、親父の実家である静岡県島田市に行った。
今年、結婚したのはブログで前に紹介させてもらったけど
二人だけでの挙式だったため、親戚にまだきちんと報告
していなかったので、そのお披露目会を開いてもらった。
お披露目会の会場は六合にある従兄弟がやってる
小料理屋<虎の子>。おいしくて、話半分で料理を
たいらげた。
親父の実家は島田駅前で鰻と寿司の店<魚虎>を営んでる。
ちなみに親父は海釣りは良く行くけど魚はさばかない・・
その息子の俺は釣りもやらない・・(子供の頃はよくやったけど)
帰りに親父が寄りたがってたのがタイトルの蓬莱橋。
1879年(明治12年)に大井川右岸にある牧之原と結ぶため
に完成。でも木橋だったため増水のたびに被害を受け
1965年(昭和40年)にコンクリートの橋脚に替え今の姿に。
しか〜し、先日の台風で牧之原側の一部が欠損してたため
真ん中辺で通行止めだった。

通行料大人100円 子供10円・・ じ、自転車100円 細かい・・

全長897.4M、通行幅2.7M

大井川の自然と一体になった木橋として有名になり
1997年「世界一の木造歩道橋」としてギネスに認定
されたそう。

この日はやや水が濁っていたけど乳白色で夕方と
いうこともあり、いい景色だった。

この景色を見て親父は何を思ってたのか・・
まあ、なんでもいいけど。
	
 
 
			
		
			
			
	
	- Posted by: jun
- 2007.10.29 02: 2
- etc
	
ひとつだけつぼみがついていた、ベランダのばらが
昨日の台風のなか、やっと花を咲かせました。

これはPLANTEDという雑誌に種が付録で付いていた、
キンギョソウの花です。
花が咲くと、金魚のひれみたいにひらひらしていて
とてもかわいいです。
ばらは一度ほとんど枯れかけていたのですが、
何かの雑誌でばらの特集をしていたときに
日当たりがかなり重要と書いてあったので、
一番日のあたる場所に変えてみたら
ぐんぐんと元気になりました。

カメラをむけるとのぞきこむ、マメ。
かわいいね!