diaryArchive "izumi"

9月もあつい

7:36

クーラーが寒くなって早く起きた朝

すでにアイス食べたいくらいですね

この日は、あらちゃん、あおいちゃん、もかちゃんがお家に来てくれて手巻き寿司をしました

コストコでいくらを買って私がとても楽しみにしていたら

あらちゃんが持ってきてくれたクラフトビールで

結構酔ってました

そのときは言ってないけど

手巻き寿司をひとしきり食べ終えて

あればいいかなくらいで注文していたもんじゃ焼き

うちにある鉄板では小さすぎたようで

ここから広げていくことはできず

お好み焼き状態に

でも味は明太もち

さすがに美味しかったです

みんなお菓子もドーナツも持ってきてくれて

すごくおうすけが楽しそうだったな〜

自分のカメラでパシャパシャみんなのことを撮ってました

小さいおうちなので何人入れるかわからないけど

またおうちごはんしたいなと思いました

こんにちは、泉です

最近はいろんな隙間を狙って

映画館に行けてる方だと思います

恵比寿ガーデンシネマがいまのお気に入りの映画館です

ジェーンとシャルロットは

純さんが見ていたのを知って私も気になって見に行きました

ジェーン・バーキンが亡くなったタイミングだったので、娘のシャルロットのインタビューという形のドキュメンタリーなのがよりぐっときました

おしゃれアイコンで笑顔がくしゃっとなって

昔スマスマでSMAPにバーキンのバックをプレゼントするのに、

こうやって使うのよとバックをめちゃくちゃに踏んづけて柔らかくしていた可愛い天真爛漫なイメージ

70代になり娘たちが様々な活躍をする中で

悲しいできごともあり、

私全然知らなかったなと思って

いろんな思いで娘や孫を見てる

おばあちゃんなバーキンがとても愛らしく見えました

こちらは、アフターサン

これも親子のひと夏のバケーションのお話です

特に起承転結があるわけでもなく

どう読み取るのが正解か探っていながら見ました

なんせ私のお客さんの映画好きの方々の評判がとてもよかったから

見終えても私の頭の中はしっかり理解できていなかったけど、いろんな考察を読んで、読むたび泣いています

そんな伏線いっぱい、実はこう！みたいな

押し付けがましいのがないのがまた切なくなるような

見た方、また私と話ましょう

単館系の映画は家では全然見れない私なので

映画館でいっぱい見たいと思います

こんにちは、泉です。

8月も今日で終わり。

今年の夏は、声をかけてくださった maison SUZU さんと作品撮りをしました。

ＯＦＦの中を動き回る、なつみさんの姿を追いかけ

ドレスの質感と空間とがとてもあっていて素敵な写真が撮れました。

空間ってとっても大事だなあって改めて思った今回の撮影。

普段は1人でヘアメイク、カメラ、衣装とやるので

たくさんの方と作り上げることでいつもは気付かないＯＦＦの素敵な場所を知れてよかったです。

モデルをしてくれた、とてもチャーミングななつみさん

SUZUの野原さん

ありがとうございました。

こんにちは、泉です

おうすけが絵を描いていたので

" ママの絵描いて "と言ったら書いてくれました

" これママだよ！ "

黒い長細いのが私のようです

ちゃんとお口と目もありました

" ママ怒ってるんだよ！ "

"・・・。"

初めて描いてくれた私の似顔絵は怒ってるようです

毎日毎日起こってるもんな～、、

反省('_')

手にマッキーを持ってるのは怖いから辞めてほしい

このあともいっぱい私を描いてくれました

最近、昔使ってたデジカメをひっぱりだしてきたら

" ぼくの！ "

と、おうすけのカメラになりました

" そう！そうよ～！ "

と、私たちの声掛けを真似ているのもおもしろいですね

すっかりカメラ小僧です(^^)

こんにちは、泉です

あついあついと言いながら7月も終わっていきますね

夏本番もこれからというイメージなのに

泉は溶けそうです(;・∀・)

もはや溶けてしまいたい、、(;・∀・)

撮影やお客さんで紐を使ったアレンジをしたのでいくつか。

今回はぴちっとタイトにまとめるをテーマにいろいろと

タイトロープ

イメージは桃白白

三つ編みからの紐ぐるぐる

タイトに一本にまとめて太めのリボンで巻き付ける

こちらもタイトにまとめた２本をそれぞれ紐ぐるぐるに

セリンちゃんの毛量が多めだったので髪の毛の密度がしっかりあって

なんだかスターウォーズにでてきそう

こちらはどっちかといえば革命軍側かな

なんかイメージするものが漫画や映画にしてみると面白い

ただ可愛いのを作っていたらそう見えるってのがたまにあるだけです

すっきりとしたシンプルなアレンジ

たまにいかがでしょう～