diaryArchive "2025.05"
のんびりランチ
- 2025.05.26 14:14
先日、代々木上原にある
sewというカフェに行ってきました。
少し駅から歩くところにあるのですが
いつも駅近くのお店ばかりなので
のんびり街を観察しながら向かっていきました。
(途中で小さな公園を見つけて意味もなくベンチに座ってみたりしました笑)
いただいたのはオープンサンドとコーヒー、宇治抹茶のアイス!
店内はワンコ入店OKなので
至る所にかわいい子がいて癒されました...!
とても素敵なお店なのでぜひ足を運んでみてください〜!
kurumi
Tシャツ
- 2025.05.26 07: 7
こんにちは!りんとです!
最近、昼間はもう夏みたいな気温ですね。僕もまだ5月なのにTシャツで過ごすことが多くなってきました。
そこで今回は僕のお気に入りのTシャツを紹介したいです!僕は古着のTシャツが大好きで全部紹介したいところなのですが、今回は3枚だけ。
1枚目
バンドTシャツが特に好きで、その中でもお気に入りの一枚。YESというイギリスのプログレバンドのTシャツです。
fragileというアルバムのジャケの地球が印刷されていますが、上下が逆になっているのが自分的にグッドポイントです笑
タイダイ染で、ザ70年代のTシャツって感じがして気分上げたい時に着ています。
2枚目
これは古いものじゃないのですが、映画グーニーズに出てくるチャンクというキャラがプリントされたTシャツ。
映画の序盤でお腹を揺らして踊るシーンがプリントされています。
憎めないキャラで大好きです。
3枚目
ミッキーマウス風のキャラがプリントされたTシャツです。ぱっと見は水色のボディにミッキーの可愛いTシャツなんですが、よく見ると偽物でなんか目とかちょっと危ない感じがします笑
古着屋さんで見つけて、そのインパクトに即買いしました。こういうちょっとズレてるデザイン大好物なんです。
普通のミッキーのTシャツよりも周りの目を引くので、遊び心出したい日に着てます。
なんか見返してみると変わり種ばかりになってしまいましたが笑
まだまだいっぱい紹介したいTシャツがあるので、またの機会に!
わたしのパワーのもと
- 2025.05.25 20:20
こんにちは!
最近の美味しいものたちの写真がフォルダーにたくさん、、!!
松陰神社にあるgigioでモーニング。
店内がとても可愛く、
朝から大賑わいです。
私はモーニングトーストを。
gigioはブリオッシュトースト。
バターたっぷり甘めの禁断の味です。
まあまあ!朝だからオッケーとしましょう!笑
最高の半熟具合の卵の上にはアンチョビが、
ルッコラのサラダと、
めちゃくちゃ美味しいハム。
幸せプレートで朝から満腹です。
びっくりしたのがアイスラテ。
すごく好みの深めのコーヒー。
とてもとても美味しかったです。
OFF24周年パーティーのときに、
りえさんが買ってきてくれたワイン、、
どれも美味しかったなぁ、、、、、、
流石、、!!!
そして飯島さん、板井さん、岡本さんのご飯は、
言葉で表せられないくらい美味しかったです。
とてつもない幸せ。
なんて贅沢。
みなさん紹介していたので特に好きだった2品。
春菊の卵焼き。
くるみとアーモンドの入ったじゃこ。
高校の同級生カップルがお家に来てくれた時に
みんなで作った餃子。
私の家に招くと決まって餃子パーティー
パワーチャージ!
24周年を迎えました
- 2025.05.23 15:15
- eat
5/18にOFFは24周年を迎えました。
当日は雨予報も覆し、湿気を帯びるも微風が心地良い日になりました。
お客様としてお付き合いも長いフードスタイリストの飯島奈美さん、板井さん、岡本さんのお力添えをいただきまして、スタッフにプラスα今回は独立前から公私ともお世話になっている友人夫婦もお招きして小さなパーティーを開きました。
そして、飯島奈美さんより
「今日もまた 髪と心が ととのって」
と正にの嬉しい一句もいただきました。
老若男女が集い互いに尊重し合う組織作りが昨今のテーマです。
そうなると、まだまだ伸びしろがあるので頑張らねばなと思う今日。
引き続きよろしくお願いいたします。
QUEER
- 2025.05.22 09: 9
こんにちは
小山です
もう梅雨なんですかね?
嫌ですね
ちょっとすっきりしない天気が
続いてますね
今日は先日観た映画を
紹介したいと思います。
「君の名前で僕を呼んで」で
知られるルカ・グァダニーノ監督の
新作「QUEER」です。
ビート・ジェネレーションを代表する
作家ウィリアム・S・バロウズの自伝的小説『クィア』を原作としていて
1950年代のメキシコシティを舞台に
孤独なアメリカ人駐在員ウィリアム・リーと美しくミステリアスな青年ユージーン・アラートンとの複雑な関係を描いた作品。
個人的には
リーを演じる
ダニエルクレイグが
007のイメージが強かったのですが
これまでのイメージとは違い
葛藤を抱える主人公をすごく繊細に
演じられていて
かなり引き込まれました。
あと
なにより映画の美術や衣装が素敵でした。
衣装はJW Andersonのジョナサン・アンダーソンが手掛けていて
1950年代のスタイルを感じつつも
どこか現代ぽくアレンジされていて
センスがよかったです。
音楽もよくて
バーで流れる音楽
劇中で使われてる音楽
凄くよくて
OFFでも流れてるprinceの
17 Days (Piano & a Microphone 1983 Version)の使われ方がすごく素敵でした。
最後にかけての
描写が賛否分かれると思いますが
夏の始まりに素敵な映画が観れました
小山新也