diaryArchive "2014.09"

旅の思い出を書くには、あまり日にちが経たない方がいいと思いながらも

もう3週間も経ってしまった

前の記事でも少し触れましたが、今回の旅は長崎の教会巡りをして来ました

長崎県下では137の教会があり、五島にはそのうち約50もの教会があります

僕らが行けたのは五島、市内、外海の中の15の教会

ハイシーズンが過ぎたせいもあってか、どこの教会でも誰にも会うことなく

装飾や彩りをじっくり味わうと共に歴史を学ぶ良い機会でした。

五島列島は大きく上五島、下五島と分かれていてどちらも島の端から端までは

車で1時間くらい

道路の脇に◯◯教会と札が立ててあるので比較的回りやすい

 なかには、すぐには見つけるのが難しい場所に建つ教会もいくつかあります

最終日は長崎に戻り、行ってみたい外海の教会を回った先で偶然見つけた

「遠藤周作文学館」

沈黙を読みながらの旅の終わりにはちょっとしたご褒美が待ってました。

またまた里親募集です

いつもお世話になっている獣医さんから2014.6.12生まれの女の子の

アメリカンカール

飼い主さんに事情があり、手放さなくてはならなくなったそうです

やばい・・・かわいい・・・

まだまだ、ちっちゃい・・・

飼い主になっていただける方、お店までご連絡ください！

夏に日差しを浴びすぎてしまい痛めつけてしまった頭皮を

いずみちゃんのヘッドスパでケアしてもらいました。

ヘッドスパの神だったわたなべくん亡き後（死んでません、生きてます）

その神業を受け継いだいずみちゃんですが

いずみちゃんの手は大きくて肉厚なのでけっこう負けてませんよ！

バスケ部だったいずみちゃん、女の子にしてはけっこうな握力です。

痛がりなわたしはいつも少し弱めにしてもらっているくらい。

月に一度は時間をみつけてマッサージをしてもらっています。

頭のてっぺんは体の末端なので一番血行が悪くなりやすい部分で

だから頭のてっぺんから薄毛になってくるんですよね。。。

もともと薄毛のわたしは３０を過ぎた頃から真剣に悩んでいるので

頭皮に良いと言われていることは全てやっています！（必死です！）

意外に頭皮以外にも効果があるのが目の疲れ。

パソコン仕事などで目を酷使している人はすごく頭が凝っています。

ヘッドスパの後って気持ちよくて眠くなってしまいそうなイメージなのですが

目の奥がすっきりとして何かが抜け出たような感覚なので

意外と頭もすっきり冴えるんです。

男性ならカットのメニューにプラス３０分、女性ならプラス４５分（長さによって異なります）

興味がある方はぜひ一度お試しください！

料金はスタンダードなリラクゼーションのメニューで¥4.000〜¥6.000になります。（長さによってことなります）男性はあご上なら一律¥4.000になります。

＊ヘッドスパのみのメニューの場合、シャンプーブロー代がプラス¥2.000になります。

季節もすっかり秋になって洋服選びが楽しくなってきました。

季節が変わると必ず何かメイクを変えたくなる私。

今年の秋は深めの赤が気分です。

リップとネイル

どちらもADDICTIONのもので
リップにはUVカット効果もある優れもの！

以前じゅんさんが紹介していたものの色違いです

すごく濃く見えますが手にとって乗せると丁度よい色味です

ネイルの色味も深みがあってとってもお気に入りです

ADDICTIONのネイルは名前がついていて、これは"ナイトメア"。
そのネーミングセンスもまた可愛い

新しいお気に入りを付けると気分も上がって
秋のおしゃれがより楽しくなります！

先日、ずーっと楽しみにしていたCHARA×韻シストBANDのライブを

青山のBLUE NOTE TOKYOに観に行ってきました！

少しだけ背伸びをして、ドレスアップをして。

テーブル席に座るのですがこれがまたステージがすっごく近い！

CHARAが出てきたときは本当に可愛くて、素敵で、感激でした・・・

新曲も歌ってくれて、やさしい気持ちや、Milk 、スワロウテイルバタフライ

名曲のオンパレードでした。

BLUE　NOTEは初めていったのですがとても大人な雰囲気で

こんな中でCHARAを聴けるなんて・・・

CHARAのライブにいくのは今回が２回目なのですが

今回はバックバンドが韻シストBANDという大坂のグループで

韻シストBANDもすごく好きな私にとって、とっても贅沢な夜でした。

韻シストBANDとは大坂出身のHIP HOPグループ「韻シスト」の

ベース、ギター、ドラムの三人が韻シストとは別名義でやっているグループです。

アコースティックでいい感じなんです。

特別な格好をして、だいすきなCHARAをこんなに間近で見れて。

こういうところに行くのも、自分へのご褒美的な感じで

たまにはいいなあと思いました。