diaryArchive "2013.06"
artに魅かれる
- 2013.06.30 18:18
- art
展示って興味を引かれますよね。
前回のantonio lopezも今回のこの作品展も
偶然も偶然で開催されているのを知って。
ふら?っと行ってしまいます。
今回は、アミタマリさんの写真展を見てきました。
この方はモデルから写真家になったという経歴の持ち主。
それだけで興味が湧いちゃうのは私だけでしょうか。
撮られる側から撮る側になるのってどんな気分なんでしょう。
ポストカードにもなっていたので何枚か購入?
(最近ポストカードばかりが増えてゆく、、)
綺麗で静かで力強い感じがいいです。
韓国スタイル
- 2013.06.30 00: 0
- travel
楽しい時間は、あっとゆうまに過ぎていきますね
酒井さん達と同じ週から夏休みをとりまして、お隣の韓国へ。
旅にトラブルは付きものでして、お客さんに教えてもらったお店が定休日だったり
見つけられなかったり......
でも、行きあたりばったりで見つけたお店に入るのも楽しいもんです。
教えて頂いたカフェaA、お休みですって。
店内がビンテージ家具やテーブル、イスで揃えられてて
韓国のカフェ代表格だと聞いてたので少し残念。
でも、その近辺には他にもたくさんのカフェ、ギャラリーが立ち並んでいて
表参道みたいな感じでした。
初めに入ったカフェ、店内に置いてある椅子、テーブル、全て売り物らしく
カフェらしからぬ落ち着かない空間、でも雰囲気は好き。
他にも、
滞在中は、天候に恵まれて真夏日みたいに暑かったのでカフェばっか行ってて
なんかカフェ巡りしているみたい。
街の中は、色であふれてて、いい感じに時間とともに味がでてるものばかり
でも面白いのが、一本路地に入ると昔の建造物が保護されていて
全く違う街に変貌するんです。
その中に美味しいお店が。
言うなれば、もう民家です。お家のリビングで食事をだしちゃいます。
もう、生活感たっぷり。
キムチチムです。
お客さんに教えてもらって行けた、唯一のお店「パプチョム」
これ、非常にシンプルですが、美味しかった。
豚なんて箸で切れちゃうくらい柔らかいし、キムチも酸味少なめ辛さ控え目で
それでなのか辛いのが好きな人用に小鉢にキムチがあるんですねー。
キムチとご飯、日本で例えるなら納豆とご飯かな?
うん、韓国スタイル、意外と好きかも。
P.H.Wilson
- 2013.06.28 12:12
- eat
最近知った、通勤途中にあるカフェ&ベーカリー。
旧山手通りのTSUTAYAの裏手にあります。
ちょっと奥まっているので今まで気づきませんでした・・・
何種類かのパンとコーヒー。
コーヒーは注文してから豆を挽いて淹れてくれます
ラムレーズンとバナナとくるみのパン
これおいしかったー
店内にはディスプレイがずらり!
興味のひかれるものがたくさんありました
(でも男くさくてカッコイイものが多かったかな)
朝、出勤前に立ち寄ることが多いのでいつもTAKE OUTですが
たまにはゆっくり店内でコーヒーを飲むのも良さそうです。
Mexicoから
- 2013.06.27 15:15
- travel
行きの倍の荷物を引き連れ帰ってまいりました。
時差14時間の異国の地で、あっという間の8日間でしたが
確実にリフレッシュして、自分自身を見直す良い機会を与えてくれました。
もう少し落ち着いたら詳しくブログで紹介したいと思います。
メキシコからの新入りと顔合わせ
Antonio lopez
- 2013.06.27 15:15
- art
現代スペイン・リアリズムを代表する作家、
アントニオ・ロペスの展示を観てきました。
お客さんに招待券をいただいて、
お恥ずかしながらアントニオ・ロペスの名は知りませんでしたが、、
これはその作品の中のひとつ。私好みです。
油彩、素書きがずらーっとあって、
油彩っておもしろいです。
油彩だけではないですが肌を表現するときって
"肌色"だけを使うんじゃないんですよね。
赤も黄も青も緑も紫も白も。
ぜーんぶ入って顔を描くって小学校の時習ったなあ。
遠くから見たら肌色だけど近くで見たら色んな色がいっぱい。
油彩はそれが分かりやすい感じがして面白いです。
模写好きとしては、やっぱり描きやすい鉛筆書きは見るのも好きです。
この絵なんてコートの温かみを濃淡だけで表わすのが・・ すごい。
絵はおもしろいですよ。