diaryArchive "2011.06"
初めての海外 part1
- 2011.06.22 22:22
- travel
先週、無事に日本に帰って来ました
空港で言葉が通じず乗り継ぎでテンパリはしたものの
パリでは楽しく観光でき
大満足な初海外となりました
パリでの宿泊先(友人宅)
現地に友達がいたので一通り教えてもらい街でも安心して過ごせました。
一人だったら電車のチケットですら買えたかどうか............
一日目
朝早くから市内へ出て最初の目的地は「ノートルダム寺院」
9時から行動を開始してノートルダム寺院に着いたのに
そこにはすでに観光行列が......僕も列に並ぶこと約1時間
途中トイレに行きたくなったが一人だったので我慢することに
寺院にさえ入れればトイレに行けると信じてたのに...
そこにはトイレは併設されてなかった。
せっかく楽しみにしていた怪物の彫刻もゆっくり観れず、集中力が続かない
しかもトイレに行きたくても勝手に出ることも出来ず40分コースでの見学
言葉が通じないので途中退場とも言えずに我慢するはめに
階段を下りるスピードもかけ足に
パリはトイレが少ないとは聞いていたが初日から悩まされることに
旅行前のブログだと「カフェでのんびりと過ごすのも良いかも」っとか言ってましたが
言葉の分からない重圧からか カフェはスルーすることに(笑)
なので最初の昼食は、あまり会話を必要としないビュッフェ形式の場所を選択
色々と選んで最後に料金を払うのでメニューを見る必要もなく僕好みなお店
でもパリっぽさは全然ない(笑)まぁ初日ですから!!
とにかく初日だけあってテンションも高く、天候にも恵まれていたので
行き先も決めずに かなり歩きました、それでもパリの街は僕には楽しく
見るもの全てが新鮮でした
たとえがヘタですがディズニーランドにいるような
そんな夢の国にいるような錯覚に陥ってました
普通のスーパーでさえ見ているだけで楽しく感じてました
仕事終わりの友達と合流し、ようやく安心してレストランヘ
この日はお魚のムニエルをチョイス
やっぱり会話をしながらの食事は美味しさ2割増
6月のフランスは本当に日が長く22時頃まで明るかったので
夜景は見れなかったのですが夕暮れ時のパリもキレイでした
つづく。。
ジュリア
- 2011.06.22 19:19
- etc
お店のベランダで育ててる色良し、名前良しジュリアちゃん
年によって花弁の数が少なかったりと親心をやきもきもさせましたが
今年は立派に美しく咲いてくれました
off0010 Title List / track2
- 2011.06.19 01: 1
- music
2曲目は
Earthquake / This is the kit
2010年に発売されたアルバム「Wriggle Out The Restless」中の1曲
この曲を知ったのは地震後のゴールデンウィーク中だった
友人に送られてきたyoutubeで聴いて翌日まで耳に残った
正式にyoutubeでアップされたのがその日らしく今回の地震とも関係があるのだろう
映像もとてもいいので載せます
off 10th anniversary CD track 1
- 2011.06.19 00: 0
- music
off10周年記念のCDのトラック数は14トラック
今回も夏仕様でまったりできそうなのを集めました
そのトラックをひとつひとつ軽く解説していこうと思います
track 1
levantate / Pablo Paz
まずは一曲目、ここ数年地味に掘り下げてる南米の音響系
音響やエレクトロニカと言ってもやはり南米
アコースティックとうまく融合されていて空気感が心地いい
アルゼンチンから2008年にエミリオ・アーロがプロデュースの
マルチ楽器奏者で即興プレイヤーのパブロ・パスの
ファーストアルバム「Am」の収録曲
アレハンドロ・フラノフらも参加してます
なーむー猫
- 2011.06.18 02: 2
- pet
すこし、ひさしぶりになってしまいました。
さんちゃんは元気です。
放射線治療がすごく効果があって、
食欲もばっちりです。
前のブログを読んで、心配してくれたお客さんが
京都の猫寺というところでお守りを買ってきてくれました。
『なーむー』してる猫の絵がお守りなのに
アニメっぽくてかわいい。
友達が描いてくれたさんこの絵のとなりに飾ってみました。
ちなみにこの絵は友達が泊まりにきたときに
えんぴつでさらさらと描いてくれた絵。
すごくかわいかったので額を買ってきて飾っています。
でも、よくみると、
さんこの顔が完全におじさん!!!(笑)
なーーーむーーーー
そういえば
お守りをくれた人も、絵を描いてくれた人も
どっちもわたなべさんだ。
わたなべさん、ありがとうございました。