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今月発売のFIGARO　japonの特別付録Organic Hair STYLE BOOKに掲載されました。

webとの連動企画ですので、こちらからもご覧になれます。

モデルさん、編集部のみなさんありがとうございました。

女子ってなんだかんだかっこいい男子よりも
かわいい女の子見てる方が楽しかったりしますよね。

美女鑑賞は永遠です。

今日はそんな美女好きの方にもおすすめの写真集です。

被写体の女の子のヘアスタイルがすごく素敵。

全部、モノクロですごく好きな雰囲気の写真集です。

ここには載せませんが基本ヌードが多い写真集です。
でも、エロくないヌードです。

お店の近くのtotodoで買いました。
雰囲気のいい古本屋さんなのでOFFの帰りによかったら行ってみてください。

そういえば、
装丁が永瀬沙世さんの写真集と似ているなーと思ったら
同じスウェーデンの出版社LIBRARMANから出ていました。

これが永瀬沙世さんの写真集。

これもすごく好きです。
被写体は子供だけど、ある意味美女鑑賞です。

ミニマルな感じがすごく好きな写真集。

この２冊はOFFの廊下にある写真集コーナーにあるので
興味のある方は手に取ってみてくださいね。

少し前、「girly」な物や人で巷は溢れてしまい
「girly」という言葉にもお腹いっぱいになってしまった人は
多かったんじゃないかなと思います。

それは多分、「ガーリー風」なものを見過ぎてしまい
ガーリーで胃もたれしてしまったみたいな感じで。

わたしが思う「girly」は見た目こそ少女のようだけど
心はロックでパンクな女の子です。

今日紹介したい本は、
まさにそんな女の子しか出てこないし、
みていてわくわくするような本です。

「fairground」

londonに住んでいる友達、小藪奈央さんが作った本です。
わたしの中でなおさんもまた、心はロックでパンクな女性です。
彼女の世界観がすきで、いつか本を出してほしいと
いつも思っていたので出版が決まったと聞いて
きっと素敵な本になるだろうなと思っていました。

インタビューの文章もよくて
ものごとの本質は見た目だけじゃなく
やっぱり中身こそが大事なんだとつくづく思わされます。

なおさんはヴィンテージコレクターでもあるので
日本では見ることができないような
vintage dressがたくさん見れるのも楽しいですよ。

これはいまLamp harajukuでやっている『fairground』の写真展示。
本に載っていない写真もあるので興味のあるかたは
ぜひ行ってみてください。

茅場町にある戦前の古いビル

そのビルの3階にある森岡書店

そこで5/6-5/11開催中のWIRROWの展示会に行ってきました。

とてもシンプルなデザインながら
シルエットが細かく計算されていて
肌触りのたまらなさから素材感へのこだわりを感じます
長く付き合うことの出来そうな上質なアイテム揃い
今回はパンツとカーディガンを注文させてもらいましたが
いずれもシルエットと色味にラフさ加減（これ個人的にはかなり重要）がいいです

森岡書店ではこの2冊を購入

1970年の国際写真年鑑

白い立体による写真集

お店に置いておくので気になる方は声かけて下さい

今年の夏休みは母と台湾に行ってきます

と、いうことでガイドブックを買いました

一青窈さん著

"てくてく台湾"

一青さんはお父さんが台湾人、お母さんが日本人の
ハーフなんだそうです

おいしそうなごはん・・・・

現地を詳しく知る人だからこそのお店が
たくさん載っています

かわいいアクセサリーショップ

本屋さんも

気になるところがたくさんありました

あと２カ月弱、

楽しみでしかたない