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90年代イギリス

  • Posted by: lint
  • 2026.02.27 21:21

この前、国立新美術館でやってるテート美術館の展示を観に行ってきました。

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今回の中心はYBA(ヤング・ブリティッシュ・アーティスト)。

90年代のイギリス現代美術のムードをそのまま感じられる作品たちが並んでいて、当時の勢いや熱がビシビシ伝わってきました。

中でも僕が好きだったのがディノスチャップマン

とジェイクチャップマンの《戦争の惨禍》です。

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これはフランシス・デ・ゴヤの版画を参照した立体作品で、

ゴヤの元作品をスマホで検索しながら見比べて鑑賞するのも面白かったです。

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平面だったものが立体になることで、

より直接的で生々しくて、痛ましさが増して見えるのが印象的でした。

あと、エリザベスライトの自転車の作品も良かったです。

実際のサイズの135%で作られているんですが、たったそれだけなのに妙に不気味でした。

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日常にあるはずのものが、少し大きいだけで非日常に変わる感覚、しかも傷や使用感までリアルに再現されていて、そのリアルさが逆に怖かったです。

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大きさが分かりやすいかなと思って撮ってもらいましたが、写真で見ると全然分かんないですね笑

実際に行って見てみて下さい!

他にもフランシスベーコンの絵画、ダミアンハーストの大型作品など、見応えのある作品がたくさんです。

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展示を見て、いつかロンドンのテート美術館本館にも行ってみたいと思いました。

また、ちょうど今月は、映画のリバイバル上映でトレインスポッティングも鑑賞。

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何回も見ている作品ですが、やっぱり面白い。ファッションもカッコよくて最高でした。

あのイギリスを舞台にした、ドラッグにまみれた若者たちの空気感も映画で楽しめて、リアルなストリートの温度を感じられました。

アートと映画、両方からイギリスの若い層のカルチャーに触れられた、濃い2月でした。