diaryArchive "2018.09"
初めての花束
今回の夏休みのラストはずっと行きたかった、mag by louiseさんのワークショップへ
今回は花束のワークショップ
日程の関係でなかなか行けないので、念願でした
花は好きだけど、名前もよく知らないし花好きと呼べないくらい遠いところに自分はいるな~と
思っていたのですが、すごく楽しくて新鮮で気分転換にはいいしこんな数あるお花を自分で組み合わせるのにわくわくしちゃいました
いつもラインナップいろいろで、その都度旬なお花を取り入れるそうです
まったく無知なところからなので、背筋がのびて勉強してる気分でした
花束にするにも一苦労、一本一本向きがあるんですね
お花の特性を知っていないと、横に並ぶお花によってすぐだめになっちゃったり
自分で創るのってすごく楽しいし嬉しい、!と満足な1日でした
姉妹旅 in taipei
- 2018.09.27 16:16
- travel
忘れられないこの写真から 豆花荘のかき氷です
今回の夏休みは、お姉ちゃんと二人旅しました
日本から、京都からなかなか出ないお姉ちゃんを引っ張って(パスポートすらもってない
初めての姉妹旅でした!
年が離れてるわりには、仲良くて帰省するとよく遊ぶんですが
家族なのでけんかが絶えないことも 大人になっても小競り合いはあるものです
でも気を使わないでいいのでとってもらくちんで、結果的に結束してけんかもなく無事に帰ってこれました
今回は、ザ 食の旅 美味しい写真たちをどうぞ
先ほど載せた豆花荘のかき氷はこの度で一番美味しかったやつ
毎日食べたいと感動しましたが、味はいたってシンプルで豆腐と甘い蜜の素朴な味
小麦粉オンパレードな旅にはちょうどよいです
明月湯包は小籠包の有名なお店
6年程前?にoffの社員旅行で行った場所ですごく懐かしい気持ちになりました
小籠包といえば、ティンタイフォンが有名ですがここもすごく美味しい
最後の日の朝に食べたこれは豆乳のスープ
台湾の朝は賑やかで、観光客が多いところでも地元のひともたくさんで
同じような注文の仕方をしたら、全部豆乳なことに
これは完全にこの人の好みのやつや、、!と豆乳を平らげるのに苦労しましたが
こういうのも旅のひとつ ですね なかなかよかったです姉妹旅
ルーズシニヨン
- 2018.09.26 13:13
- beauty
ルーズな質感が可愛い、お団子のアレンジです。
少し下めにお団子をつくって、余った髪を結び目にぐるっと巻き付けてもう1本用意したゴムで結んで留めます。
その後、結び目を片手で押さえて表面の髪をつまんで引き出します。
少し後れ毛が出るくらいはルーズな質感としてOKだと思います!
たまに、このルーズ感を作るのが難しいと言われますが、簡単にできるコツがあるのでお気軽に聞いてくださいね☆
ベトナム旅行記 ~教会巡り~
- 2018.09.23 19:19
OFF改装工事中に夏休みを頂き、ベトナム最大の都市、ホーチミンへ行って来ました!
飛行機自体が7年ぶり、どきどきの空の旅・・
まず思ったことはバイクの数がものすごい!!笑
2~3人乗りはあたりまえの世界。中には子供を乗せて4人乗り!なんて光景も目にしました。
ホーチミンのあるベトナム南部はフランスの植民地だったのでヨーロッパ風のコロニアル建築が多くあります。
ものすごいバイクの数が行き交うパワフルな街にカラフルな美しい建物がたくさんあり
東洋のパリといわれるのも頷ける街並み!
植民地時代の名残だと思うのですが教会がたくさんあり、ベトナムでも教会巡りをしてきました。
こちらはタンディン教会
外壁はピンクで派手ですがローマ建築様式の由緒ある教会だそうです。
ミサの時間を過ぎてしまったので中に入れず残念でしたが、まるでウェスアンダーソンの映画に出てきそうな
可愛さに見とれてしまいました。
チャータム教会
チョロン地区というチャイナタウンのある地区にあったゴシック調の教会。
華僑のキリスト信者の為に作られたそうでところどころ中国を連想させるような鯉や蓮のモチーフのものも多くみられました。
こちらはクリームイエローの外壁に内部はミントグリーンというお菓子の様な配色。
そしてホーチミンのシンボル的な存在、サイゴン大聖堂
修復工事中でこちらも中には入れませんでしたがとても見応えのある教会でした。
フランス植民地時代の19世紀に建設され、一般の教会堂よりも上位の教会に認定されているそう。
こちらは教会ではなくイスラム教徒のためのモスク。
ミントグリーンの建物がモスクなのですがすぐ裏にはこれまたカラフルなホテルがどんと!
中にはプールのようなところがあり静かで水面が揺れる様子に癒される空間でした。
教会を訪れるとヨーロッパ調なのもあり、ベトナムらしさは薄いですが街全体として
バイクが行き交い、人がごったがえす道に色とりどりの華やかな教会や建物がある
混沌とした状態そのものがベトナムらしさなのかなと思いました。
まだまだ書きたいことがあるのでしばらくベトナム旅行記お付き合いください!!