diary

やってきました、加藤の酒場放浪記！
⚠︎加藤はお酒が弱いです。

前回同様こちらの本にお世話になり

今回は大井町駅に行ってまいりました。

駅から徒歩1分ほどで

小さい飲み屋さんがひしめく飲食店街へ

人が2〜2.5人程しか通れません
かなり狭いので酔っ払いの人が前から来たら
気をつけて下さい（笑）

現地でリサーチします（笑）

店主のおじいちゃんに呼ばれて"鳥文"というお店に決めました。

お店は大繁盛
当然ぎゅうぎゅうで相席です

色々と頼んだのですが殆ど無くて
ある物で盛り合わせしてくれるとのこと


思わず満面の笑み（笑）

1時間ほど飲んでいるとさっきまで忙しそうに鳥を焼いていた
店主が暖簾をしまい僕らの席の横に座り話しかけてきました。
その時刻がなんと21時（笑）
もう体力がもたないそうです（笑）
店主はもうおじいちゃんなので息子さんもバリバリ
働いてるそうで息子さんの話や趣味のゴルフの話をしてくれました。

と、そこで奥さんに怒鳴られだるそうに閉めの作業に消えて行きました。（笑）

毎度のこと梯子酒をしようと思ったのですが
僕はお酒が弱いので今回は"鳥文"さんで締めました。

次回はどこに行こうか迷い中です。

もし大井町の近くを通ったら
是非、気さくな店主のいる"鳥文"さんに行ってみて下さい！